【Natural News】2023年6月21日 ベル・カーター著
https://www.naturalnews.com/2023-06-21-pfizer-docs-depopulation-forecast-not-far-fetched.html
世界は、武漢コロナウイルス(コビッド19)ワクチンが、実は標的期間内での大量絶滅を狙ったものであることに気づき始めている。
これは、食品医薬品局(FDA)が裁判所命令によって公表を余儀なくされたファイザー社の機密文書のおかげである。
ファイザー社の文書には、同社の実験的ワクチンコビッド19に関する情報が含まれている。
2020年、世界的な情報コンサルティング会社であるディーゲル コーポレーションによる、5年以内に著しい人口減少が起こるという驚くべき予測が物議を醸し、注目を集めた。
ディーゲルは米軍諜報機関の下部組織であり、高度な意思決定のためにデータを収集し、国家安全保障局、国連、世界銀行などの機関に極秘の説明文書を作成する数ある秘密組織のひとつである。
ディーゲルは、2025年までにイギリスは77.1%、アメリカは68.5%人口が減少すると予測した。
また、ドイツ、オーストラリア、スペイン、フランスといった他の西側諸国についても、薄暗い予測がなされている。
こうしたディーゲルの大胆な主張は、ファイザー社の文書を含む多くの証拠によって裏付けられている。
ディーゲルの予測は、コビッド19注射が人口減少と過剰死亡に寄与していることが明らかになり始めた後、2020年のある時期に同社のウェブサイトから削除された。
しかし、独立系ニュースポータル『エクスポーゼ』は、ウェイバック・マシン/インターネット・アーカイブを使って、コンサルティング会社の予測に関する投稿を検索した。
「悲しいことに、ファイザーの機密文書は、子供たちの驚異的な死亡と相まって、ディーゲルの過疎化の数字が単なる推定ではなく、目標であったことを示唆している。
■■ 多くの妊婦がファイザー社のコビッド19ジャブを服用した後に赤ん坊を失った
データ・ダンプの中にある文書のひとつは、妊娠中および授乳中の女性におけるファイザー社の注射の使用に関するものである。
製薬大手はまた、2021年2月28日の時点で、妊娠中にmRNA注射に暴露された既知の症例が270件あり、ファイザー注射に暴露された124人の母親のうち46%が副作用に苦しんだと、同文書の中で述べている。
そのうち49例が非重篤な副作用、75例が重篤な副作用であった。
つまり、副反応を訴えた母親の58%が子宮収縮から胎児死亡に至る重篤な副反応に見舞われたことになる。
ファイザー社はまた、モニターした270件の妊娠のうち、その大部分で何が起こったのかまったくわからないことを認めた。
同社はまた、29件のうち28件が赤ちゃんの死亡または死亡につながったと指摘した。
つまり、妊娠中のコビッド19ワクチン接種の既知の転帰の97パーセントが子供の死亡につながったということである。
未知の結果を加えて割合を下げたとしても、妊娠中の母親がコビッド19ワクチンを接種しなければ、これらの死亡は避けられたという事実に変わりはない。