世間から消え始めたNWO(ニューワールドオーダー)

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2024年2月29日 【TLBスタッフ】

https://www.thelibertybeacon.com/the-nwo-starts-to-vanish-from-public-view/

■ER編集部:  我々は、以下の裸の帝王以上に王室が好きではないが、通信やマーカーと呼ばれるかもしれない奇妙なことが次々と起こっているのを目にしている。
以下は、昨日の裸の帝王によるレポートである。これは2024年2月6日のものである(写真に写っているのは本物のチャールズ皇太子ではない)。
王族は一掃されるのか?


興味深いツイートが更新されている。


義理の息子である金融家トーマス・キングストンの急死について


ロスチャイルド家をお忘れなく

そしてフランシス

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そして忘れてはならないのは、ザッカーバーグ、ベゾス、ダイモンが株を売却中:ウォール街とグローバリゼーションの決定的な崩壊が近づいている?

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■■ケイトはどこ?
英国王女は12月から行方不明


私は王室にはあまり興味がないが、これは奇妙なことだ。ケイト・ミドルトン皇太子妃がクリスマスの日から公の場に姿を現していないのだ。


あるジャーナリストによれば、ケイト・ミドルトンさんの健康状態は依然として心配な状態だという。

「彼女はあまり良い方向に進んでいない」


ユニティニュースによると、王室では他にも奇妙なことが起きているようだが、これはすべて偶然だろう。

 

まず週末、バッキンガム宮殿に続くモールで珍しい目撃情報があった。

 

2頭の黒い馬が、黒いシュラウドに覆われた国王の白い馬を従えていたのだ。

 

国王の馬は、国王がいる場合にのみ人前で見られることになっているが、週末、国王は宮殿にいなかった。翌日、ジェイコブ・ロスチャイルド卿が亡くなったことが発表された。


次に、ウィリアム王子は突然、「個人的なこと」を理由に名付け親の追悼式を欠席した。

 

王子は追悼式で朗読をする予定だったが、ケンジントン宮殿が質問を受けた際、それ以上詳しく説明しなかった。

 

その代わり、プリンセス・オブ・ウェールズは元気に過ごしているとのことだった。

 

おそらく馬は、もう一人の王族である金融家トーマス・キングストンのためのものだったのだろう。

 

昨日、トーマス・キングストンが2月24日(日曜日)に45歳で急死したことが発表された。トーマスは、ケント王家のマイケル王子夫妻の義理の息子だった。

 

話をケイトに戻そう。

 

一般人がケイト・ミドルトンを最後に見たのは2023年のクリスマスだった。ケンジントン宮殿は1月、ケイト・ミドルトン妃が計画的に腹部の手術を受けたため、公務を再開するのは早くても「復活祭の後」になると発表した。

 

妃殿下が入院している理由が何であれ、かなり深刻なものであることは明らかで、一日も早い回復を祈りたい。

 

しかし、妃殿下が病院に到着する姿や退院する姿、ベッドに横たわりながらファンに順調な回復ぶりを伝える姿が一切ないことから、疑惑の目が向けられ始めている。

 

このプライバシー厳守は王室の決まり事かもしれないが、国王(ER:どの国王?なぜケイトは同じようなことをしないのか?短いメッセージを送るだけで、人々の不安を和らげることができる。)これが何でもない話で、彼女が自宅で安らかに療養していることを願うが、時系列で見ると、すべてが思い通りにはいかないようだ。


彼女が入院したと発表された頃、『ミラー』紙にヒット記事が掲載された。その後、記事全体がケイトではなくハリーに関するものに変更された。

これは中傷キャンペーンだったのだろうか?


プライバシーの必要性、特に深刻な手術の後というのは理解できるが、ロイヤルファミリーからのコミュニケーション不足は疑念を呼んでいる。

 

ケイトが昏睡状態であったと主張する外国の新聞は、2週間の入院中、彼女の家族が誰も見舞いに来なかったことと相まって、簡単に鎮めることができる陰謀に拍車をかけている。

 

さらに、ケイトの入院が発表される前の1月上旬には、ケイトとウィリアムはひどい喧嘩をし、ウィリアムは短気になると物を投げつけるという記事が新聞に掲載された。

 

報道が制限される前に、本当は何があったのかをほのめかすような報道がなされたのだろうか?

 

何事もなく、復活祭の後にケイトが戻ってくることを祈りたいが、それでも目が離せない。