「アップル・ビジョン・プロ」 "複合現実 "ヘッドセット発売で社会はディストピアに一歩近づく

【Natural News】2024年2月11日 イーサン・ハフ著

https://www.naturalnews.com/2024-02-11-apple-vision-pro-one-step-closer-dystopia.html

ハイテク大手のアップルが新しい複合現実ヘッドセット「アップル・ビジョン・プロ(Apple Vision Pro)」を発表してから約1週間が経過したが、社会はすでに街頭でハイテク主導のディストピアの悪夢を目撃している。

 


下のビデオに映っているアップル・ビジョン・プロのアーリーアダプターの一人は、テスラを運転中にゴーグル・デバイスを使用したとして逮捕された。


Xにシェアされた別のビデオでは、アップル・ビジョン・プロのアーリーアダプターが同じことをしているが、"自動運転 "モードに設定されたテスラサイバートラックに乗っている。


そして、アップル・ビジョン・プロを顔に貼り付け、コードを体に巻きつけながらショッピングモールを歩き回っている男がいる。


始まった! pic.twitter.com/61NGrRe2Wh

- ピエロワールド™ ? (@ClownWorld_) 2024年2月5日

 

「エンド・ウォークネス(End Wokeness)」Xアカウントはまた、他の様々なアップル・ビジョン・プロ、アーリーアダプターたちが、混雑した都市の通りを歩き回ったり、車を運転したり、公園のベンチに座ったり、その他公共の場で複合現実ゴーグルを顔に貼り付けて何かをしている様子を撮影した以下のビデオもシェアしている。

 

アップルはアップル・ビジョン・プロの運転手が人々を負傷させ、死亡させたことに責任を負うのか?


特に気になるのは、アップル・ビジョン・プロのユーザーが複合現実ゴーグルを装着したまま運転しているビデオクリップである。

 

アップルウォッチやアップルiPhone、その他のアップルのジャンクウェアと組み合わせるために、1つ4,000ドルもするハイテク・ゾンビがますます増える中、このような事例が発生した場合、アップルは刑事責任を問われるのだろうか?

 

ザ・シンプソンズ」はこのような事態を予測していたのだ。


「そうだ、4,000ドルもするハイテク製品を人前で頭からかぶってみよう。信じてくれ、犯罪者がこのバカどものほとんどを始末してくれるだろう」

 

また別の人は、アップル・ビジョン・プロを真っ先に買おうと陣取っている同じ人々が、億万長者の電気自動車(EV)の第一人者であるイーロン・マスクがニューリンク社を通じて推し進めているような脳チップを求める列の先頭に並ぶだろう、と書いている。

 

■以下コメントのようです

 

「それが義務化されるのはいつになるのだろうか?」

 

スタートレック:ザ・ネクスト・ジェネレーション」の、エイリアンのヘッドセットに危険なほどハマってしまったエピソードを思い出します。

 

「彼らは動く/渇望するコーンに何かを入れなければならなかった。誰か思い出した?」

 

"私は完全な外観は、同時にウイルスマスクを着用すると思います。"

 

また、アップル・ビジョン・プロは、ビッグブラザーが誰が社会に参加し、誰が社会的信用度から存在価値がないかを決定できるように、自動削除、キャンセル、デプラットフォーム、当局への警告機能を後付けされる日が来る可能性が高いと指摘する人もいた。

 

「ヘッドセットについて、リアルタイムで当局に接続できるのか?彼らの動きとかを追跡するのか?社会的信用ポイントをその場で減算したり加算したりできるのか?