PBSが「気候心理セラピスト」を発表、精神病の気候変動マニアが炭素に対処できるよう支援


【Natural News】2023年8月18日  イーサン・ハフ 著

https://www.naturalnews.com/2023-08-18-pbs-climate-psychology-therapist-mentally-ill-fanatics.html

 

8月13日(日曜日)、PBS NewsHourは、いわゆる「気候不安」に悩む視聴者を助けるのが仕事である「気候心理セラピスト」を紹介した。

 

 

「気候不安」とは、億万長者以外が肉食とガス自動車を止めない限り、地球は暖かくなりすぎると信じるようになる心の精神病である。

 

 

多くのメディアによってプログラムされたアメリカ人は、地球が暑くなりすぎているのは、われわれ国民がグローバリストの支配者にわれわれの生活を自由に支配されることを許さないからだという嘘に引っかかっているようだ。

 

そのため、気候への不安はウイルスのように広がっている。

 

 

「この夏、何百万人ものアメリカ人が気候変動の影響を身をもって体験しています。三桁の気温が何日も続き、記録的な山火事の煙が大気を汚し、海は温暖化し、サンゴ礁は白化する。心理学者によれば、それは人々を行動に駆り立てるポジティブなものだ。しかし、人によっては、それが圧倒的な絶望感や不安となる。心理学者はそれを気候不安と呼ぶ。今週、我々は気候変動に対する人々の感情的反応について尋ねた」

 

 

■■ 気候不安は、人生における実際の問題を持たない人々を悩ませる症状である

 

 

ヤンの番組のオープニングに続いて、7人の問題を抱えた人々が登場し、この夏の猛暑でいかに精神的に追い詰められているかを説明した。

 

”ニュース "が夏の暑さは異常だと皆に伝えているため、そして多くのアメリカ人はもはや脳が機能せず、画面が伝えることをすべて信じているため、気候不安とそれに関連する精神疾患が、まるで燃え盛る地獄のように広がっているのだ。

 

「どのようなレベルであれ、それを感じているということは、私たちの世界に起きていることに注意を払い、関心を持ち、共感しているということなのだ」と、レスリー・ダベンポートという人物は、そのようなカテゴリーに属するPBSの視聴者に向けて語った。

 

そしてダベンポートは、精神的におかしくなった気候変動ツイーカーたちが、気候変動への不安と、それに伴うらしい「共感」を克服するために、どのようにアプローチすべきかを説明した。

 

「それについて話しなさい」とダベンポートは視聴者に言った。

 

「志を同じくし、受け入れてくれる人たちに、そのことを話してください。私もそう感じている』と、孤立しないように」

 

「気候カフェや気候サークルと呼ばれるものがたくさんあり、ネットで検索すればすぐに見つかる」

 

そしてダベンポートは、気候変動に不安を抱く人々が精神的錯乱の慰めを得るために頼ることができる「気候を意識したセラピスト名簿」さえあることを明らかにした。

 

気候変動不安は、人為的な気候変動のようなでっち上げのおとぎ話のような概念を心配するほど、時間と特権を持て余した人たちだけがかかる苦しみだからだ。

 

「天候のせいにされてPTSDになりそうだ」と、あるコメント投稿者は、気候不安の人たちが、自分たちの精神疾患の悪影響を他の人たちにも広げていることを冗談めかして語った。

 

「特に今、サハラ砂漠を作ったのは私だと言われている!」

 

そう、私はエアコンで世界を "沸騰 "させてサハラ砂漠を作ったのだ。

また、政府、メディア、学会、その他あらゆるものが毎日毎日、このような無意味なたわごとに税金を費やしていることに嫌悪感を示す人もいた。