攻撃されるアメリカ ペンサコーラで大規模な火災が発生、8月前半だけで9件目のリサイクル工場火災となる

Recycling Plant Fires

フロリダ州ペンサコーラで起きた最新の火災の映像

【America First Report】BY: JD・ラッカー 2023年8月16日

https://americafirstreport.com/america-under-attack-massive-blaze-in-pensacola-marks-ninth-recycling-plant-fire-in-first-half-of-august-alone/

 
■リサイクル工場火災

 

気候変動。世界の終わりについて正しいことを証明されたいと切に願うカルト信者たちによる気候変動への執着は、この夏の暑さが正常ではなく、牛の屁が私たち全員を殺そうとしていることを確信させるという名目で、何十件もの既知の(そしておそらく何百件もの未確認の)放火攻撃を促している。

 

 

カルト信者か、グローバリストの計画を推し進めるもっと悪質な人物か、誰かが新たな標的を選んだようだ。

 

全国でリサイクル工場が炎上している。

 

もちろん、どの出来事も企業メディアにとっては気候変動のせいにするチャンスだ。

 

まあ、すべてではない。

最近発生した9件の火事のうち1件は、「バッテリーの欠陥の可能性が高い」と非難されている。

 

私はまだカルト教団を非難しているが、さらに邪悪な意図を持つグローバリストの仕業である可能性も考えている。

 

私がその余地を残していないのは、8月の最初の2週間に9つのリサイクル工場が炎上したのはすべて偶然だという考え方だ。

 

過去5年間で、1件か2件以上の事故が起きた月を見つけるのは難しい。

 

過去5年間、リサイクル工場火災が1件か2件以上発生した月はほとんどなかった。

 


リサイクル工場火災は、気候変動のせいにしようとする人々にとって、非常に注目に値するものである。

 

立ち込める煙と悪臭は注目を集め、地元メディアはこの出来事を大々的に取り上げる。煙は数キロ先からも見え、何日も続くこともある。

 

リサイクル工場の火災は、カルト信者にとって完璧な物語を構築する材料なのだ。

 

そしてまた、グローバリストや人口減少主義者にとっては、大気中に他の有害物質を放出する絶好の機会でもある。

 

これはまったくの根拠のない憶測だが、仮に権力者たちが特定の化学物質を大気中に放出したいのであれば、沿岸から沿岸へと広がるリサイクル工場の火災を利用すれば、彼らの計画を隠すための文字通りの煙幕となるだろう。

 

結局のところ、彼らは列車を脱線させ続けることはできないし、誰かが不審に思うかもしれない。

 

 

■■ 今月のリサイクル工場火災のリストは以下の通り

 

8月1日:テキサス州ヴィントン(モール火災、しかしおそらく彼らの努力は阻止された)
8月3日:フロリダ州ジャクソンビル
6日:ニューメキシコ州アルバカーキ
8月9日:カリフォルニア州オークランド
8月11日:マサチューセッツ州ブロックトン
8月11日:テキサス州ヒューストン
8月12日:アリゾナ州グレンデール
8月12日:マサチューセッツ州ボストン
8月16日:フロリダ州ペンサコーラ

 


このペースが続けば、年間200件以上のリサイクル工場火災となる。

 

 

リサイクル工場の目的のひとつが環境を浄化することであるため、カルト信者たちが本当にリサイクル工場をターゲットに選んだとしたら皮肉なことだが、おそらく彼らにとっては、自分たちの行動の影響よりもメッセージ性の方が重要なのだろう。

 

もちろん、気候変動カルト信者が論理的だと非難した人はいない。

 

どう思う? これは偶然だろうか? カルト信者? グローバリスト? 他の誰か?