【Natural News】2023年4月16日(日) 記:イーサン・ハフ
https://www.naturalnews.com/2023-04-16-armed-feds-threaten-amish-farmer-pesticides.html#
過去10年近く、連邦政府はワシントンD.C.地域のアーミッシュ農場を排除の対象とし、嫌がらせをしてきた。
ミラーズ・オーガニック・ファーム(Miller's Organic Farm)は、その名の通り、フードクラブの活動に初めて調査が入った2015年以来、米国農務省(USDA)の十字砲火を浴びてきた。
同ファームでは、フードクラブの資格では必要ないとして、USDAの食肉・乳製品施設で加工されていないクリーンで栄養価の高い食品を、会員が少額の料金を支払って利用できるようにしている。
米国農務省は当然これに憤慨しており、この農場を閉鎖する方法をもう何年も探している。
ミラー氏は、肉から乳製品、卵に至るまで、あらゆる種類の健康食品を生産・販売している。
クラブ会員はこれらの商品を直接購入することができる。
これは、USDAが人々にUSDAの加工レジメを経た食品だけを購入させることを望んでいるため、USDAの怒りを買うことになる。
■■ 米国政府(深層国家政府・ディープステート国家)は、世界における容赦ない悪の力である
ミラーの農場は何度もFBIの家宅捜索を受け、汚染された生乳やその他の製品を顧客に販売したと冤罪を着せられている。
政府は、2012年までのすべての食品記録へのアクセスを要求しているが、ミラーは、この情報を非公開にするための契約上の要件を理由に拒否している。
政府によるミラーへの最新の攻撃は、非遺伝子組み換え、有機、無農薬の食品以外の生産を拒否することだ。
また、ミラー氏は自分の農場でガソリンや肥料を使うことも拒んでいる。
「言い換えれば、…...彼の収益はウクライナとロシアの戦争に影響されないということである。」
政府は、ミラー氏に有毒な農薬を使わせようと、偽の罰金を科し続け、ミラー氏を廃業に追い込もうとしている。
また、政府はミラーの肉を加工するために、自分たちの施設を通して加工するよう求めている。
その施設は過密状態で、ミラーの肉に対応できないにもかかわらずだ。
「政府は再び数十万ドルの罰金を科そうとしており、実質的に農場を廃業に追い込もうとしている」と報道され、「ワシントンDCからわずか150マイルのアーミッシュの信仰の自由に対する攻撃 」とする報道もあった。
はっきり言って、ミラーのやっていることに違法性は全くない。
彼は清潔なオーガニック農場を所有・運営し、個人が生産したものを私設のフードクラブで購入することを認めており、これは憲法で保護された形式である。
米国農務省はもちろん反対だ。
他の3文字のスパイ機関も同様で、彼らの専制的な命令に完全に従うか、さもなくば従うかを要求してくる。
この場合、ミラーは「従わなければ死ぬ」と言われているのである。
この記事を書いている時点で、ミラーには約4,000人のプライベート・フード・クラブの会員がおり、彼らはプレミアム料金を支払って彼のクリーンでオーガニックな食品にアクセスしている。
政府がどう主張しようとも、これには全く問題がない。
「司法省、ヴィルザック、その他の怪物たちは、グローバリストの長腕に過ぎず、自分たちが支配できるように、すべての人々の人間性を奪い、すべての良いものを崩壊させようと計画している」と、あるコメントは、ミラーがアメリカの深層国家政府(ディープステート国家)の抑圧装置の手によって直面している抑圧について書いている。
「彼らは健康で強く有能で勇気があり、神を畏れ、そして、または思考する人々を邪魔にならないようにしたいのです。
ミラーズ・オーガニック・ファームのように、1つでも倒せれば、もっと倒そうとする。彼は彼らの最悪の悪夢なのだ。彼はすべてを正しく行っている。
ミラー氏のために祈りましょう」。