【RairFoundation】2023年2月12日
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最近、航空界で注目すべきことが起こったが、ほとんど公表されていない。
連邦航空局(FAA)が、パイロットの心電図異常の基準を大幅に拡大したのだ。
心電図とは心電図の略で、一般に「心臓のフィルム」と呼ばれている。
つまり、心臓に異常のあるパイロットの飛行が許可され、乗客や乗務員を重大な危険にさらしているのだ。
FAAは、ワクチンが義務化された直後の昨年10月に、この大きな変更を静かに可決した。
USフリーダムフライヤーズのジョシュ・ヨーダー氏は、心臓疾患や神経障害を持つパイロットからほぼ毎日電話がかかってくることをザ・ハイワイヤーに明かした。
彼は、悲劇的なことが起こる前に、パイロットが適切な助けを得るのを助けている。
■■ 数ある事例のうちのひとつ
FAAによると、何も問題はなく、ワクチンのせいでもないという。
ヨーダーは、パイロットが自らFAAに連絡して、ワクチンのせいで心臓病を発症したと報告していることを指摘した。
「それなのに、彼らは聞こうとしない」。
また、もう自分の話をすることができないパイロットもいる。
ヨーダーはアメリカン航空のパイロット、ウィルバーン・ウルフのことを言った。
彼はヤンセンのワクチンを接種し、脳出血の影響で数日で死亡した。
「これは多くの事例の一つに過ぎない」。
■■ カーペットの下
また、飛行直後に心停止して倒れたパイロットのボブ・スノーにも言及した。
それから、飛行機を操縦中に気を失ったコディ・フリントも。
4人の医師が、ワクチンが原因だと結論づけた。
ヨーダーはまた、ここ数週間、何人かのパイロットが体調を崩しているが、航空会社がそれを隠蔽しているので、そのことを耳にすることはない、と言った。