もうひとつの「ワクチン」の副作用。注射部位にがん化した腫瘍が見つかる

今、医師たちは、COVID-19ワクチンが癌を引き起こし、注射部位だけでなく、浄化する臓器に移動する毒性スパイクタンパク質のために全身に及ぶと述べている。

 

Another 'Vaccine' Side Effect: Cancerous Tumors at Injection Site

 

【rairfoundation】2022年6月9日 BY: エイミー・メク

https://rairfoundation.com/another-vaccine-side-effect-cancerous-tumors-at-injection-site/

 

 

小児科医、軍人、獣医師によると、人間でもペットでも、ワクチンの注射部位に肉腫腫瘍が発生することは珍しくなく、注射部位が肩でも太ももでも、その他の部位でも、ワクチンの注射部位に肉腫腫瘍が発生することはないそうだ。

 

 

遺伝子操作されたウイルス、操作されたバクテリア、免疫反応を刺激するために使われる様々な有毒添加物や乳化剤など、ワクチン製造に使われる致命的毒素によって正常な細胞の成長が阻害されるのである。

 

これらの癌病巣は、時間とともに深く成長する根を持つことになり、外科医が安全に除去することがより困難になるのである。

 

 

これらの肉腫の癌性腫瘍は結合組織(通常は筋肉)に発生し、時間の経過とともに転移することがある(線維肉腫と呼ばれます)。

 

 

これは、身体がワクチンの毒素をカルシウムで取り囲んで封じ込め、毒素によるさらなる損傷と癌の広がりを防ごうとするためです。

 

 

疾病管理予防センター(CDC)のワクチン賦形剤表に記載されている多くの発癌性ワクチン成分には、アルミニウム、水銀、組み換えヒトアルブミンホルムアルデヒド、工業用染料、尿素(動物の尿)、ポリソルベート80、牛アルブミン、感染アフリカミザル腎臓細胞、ラテックスなどがあるがこれだけに限定されない。

 

 

しかし、パッケージに記載されている副作用一覧には、注射部位に肉腫ができる可能性があることを警告しておらず、医師や看護師も警告していない。

 

 

ワクチンの注射部位に悪性肉腫のような癌腫瘍が見つかっているのに、ワクチンに含まれる毒素の量は深刻な問題を引き起こすほど多くないと主張する医師や免疫学者は受け入れられないと、ナチュラルニュースが報じている。

 

これは1000人に1人の割合で発生するとのことである。

 

ほとんどの肉腫は3ヶ月後に発症するが、中には注射後わずか数週間で観察、検査、診断(生検による)、登録されたものもあったとのことである。「異常組織」でも「炎症」でもない、「がん」なのだ。

 

 

腫瘍の深さや位置によっては、組織の切断や手足全体の切断が必要になることもある。

肉腫は「元の部位に戻る傾向がある」と医師は説明しており、ワクチン接種後の命を守るためには積極的な手術が必要なのだ。

 

以下は、注射部位にがんが発生する2つの画像です。

 

 

■■ 全身に広がるがん

 


「今、医師たちは、COVID-19ワクチンが癌を引き起こし、注射部位だけでなく、浄化する臓器に移動する毒性スパイク・タンパク質のために全身に及ぶと言っています」とナチュラルニュースは警告している。

 

 

RAIR Foundation USAで報告されたように、ライアン・コール博士は、コロナワクチンは効果がなく、癌患者の増加の原因であると警告している。

 

 

コール博士がコロイドワクチンの危険性について発言した後、『多数の』腫瘍医が彼にコンタクトを取った。

 

 

医師たちは、「奇妙な癌や、今まで抑えて治療できていた癌が、ステージ2、ステージ3、ステージ4と、まるで野火のように飛び火している」と報告している。

 

 

「この注射が引き起こす免疫異常が原因です」と、コール博士は強調する。免疫力が低下すると、癌の増殖を抑えることができなくなる。

 

 

 ロジャー・ホドキンソン博士は、コビドワクチン接種後に、それまで抑えられていた癌が復活し、新たな攻撃的な癌が出現することを警告している。

 

 

さらに、元RAIR財団USAのインタビューに応じたマサチューセッツ工科大学の科学者ステファニー・セネフ氏とテキサス州の内科医で心臓専門医のピーター・マクカフロフ氏らの共著による研究調査では、mRNA「ワクチン」に伴う癌リスクの可能性が発見されている。