ゼレンスキー 写真:Ava Garcia
【The True Deffender】BY:Ava Garcia 2022年4月12日
https://thetruedefender.com/behind-the-scenes-images-of-zelenskyy-got-people-really-upset/
ゼレンスキーが好きな人はめったにいない。彼は俳優であり、コメディアンであり、それほど遠くない時期にかなり疑わしい瞬間もあったことを考えると、本当に誰が彼を信じられるのだろう。
また、ウクライナから「戦争プロパガンダ」が山のように出てくる。何が本当で何が嘘なのか、追いつかないくらいに。
ロシアにも大量のプロパガンダがあると思うが、世界中の「主流メディア」の情報源やソーシャルメディアはすべてウクライナのプロパガンダしか報道・公開していないので、実際にはわからない。
非常に一方的で、体制側が皆に何を押し付けているのかが分かりやすいのだ。
なぜかというと、グローバリストのメディアと体制側の政治家は、私や皆さんが自国のことよりもこの「戦争」に関心を持つことを望んでいるからで、私たちの心の琴線に触れるために全力で、まさに「善対悪」の物語を作り上げようとしているのだ。
グローバリストは、二人の悪人ではなく、善人と悪人を必要としている。
だから、ゼレンスキーがヒーローで、プーチンが悪役なのだ。そういうストーリーで、少しでも疑問を持つと、"プーチン大好き共産主義者 "のレッテルを貼られる。
保守系コメディアンのティム・ヤングの発言はこうだ。「プーチンの操り人形 とでも呼べばいい。戦場の真ん中で手の込んだ演出された写真撮影が、私には信じられないほど奇妙に思えることに変わりはないのだから」。
まるでハリウッド映画のようだ。
この写真撮影について、ネット上では以下のような声が上がっている。
「こいつは詐欺師だ。操り人形で、誰かが彼のアシスタントに手を上げて指示しているということだ」
「そう、これは奇妙なことだ。戦争指導者が写真を撮るのは分かるが、それは戦争が終わって勝った後じゃないのか?」
「ブランドン政権の偽ホテルのセットデザイナーと同じか?」
「これはいつものことで、私たちは初めてプロパガンダの実態を見ただけなのでは?」
「気になりますね、演出された感じがして」
「ゼレンスキーは選挙に勝つ前はスタンダップコメディアンと俳優で、10億ドル++の富を蓄えている。ゼレンスキーとプーチンは正反対である」
「また、彼は戦争が激化している間、グラミー賞や60ミニッツに出演していましたか?」
「変な話だ。奇妙だし、インチキで演出された感じがする」
「多くの映画の中の1つの役者にすぎない...。」
何か付け加えたいことはありますか?
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【わたしのコメント】
ゼレンスキーはソロスのいとこ。
ソロスの息子とも顔の輪郭や口元が同じような家系の顔。