【1時間9分34秒】
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https://odysee.com/@klaTV-Japan:0/klaTVJapan-12-26-2021-Israel-Vaccine-Victim-Testimony:0
イスラエルはいつもメディアでパンデミック対策のパイオニアとして紹介されています。
他のどの国よりも早く、そして速くワクチン接種を進めました。2021年2月には早くもデジタル「グリーンパス」が導入されました。
ワクチン接種証明かコロナからの回復証明がなければ、イスラエルの市民は公共生活の多くの分野にアクセスできないのです。
多くの人が劇場や映画館に行くためにワクチンを接種しました。多くの人が仕事に行くためにワクチン接種を必要としました。
社会の中でテロリスト視され、憎しみを煽られ、世間の圧力に抗し切れなかった人も少なくありません。
政治家とメディアはこの国家プロジェクトをコロナ危機との闘いにおける成功として宣伝します。
しかしSNSではこのワクチン接種キャンペーンの別の姿が見て取れます。
何千人もの人々がワクチンの重篤な副作用を報告しており、死に至ることもあります。
ただし世間では誰も耳を傾けません。ワクチン接種の副作用を報告する公的なシステムがイスラエルには存在しないのです。
国から見捨てられた人たちがいるのです。
2児の母であるAvital Livnyは不安になりました。自身の子供たちとともにワクチンを接種することになっているからです。
彼女はワクチン被害を受けた人々を探し始め、その苦しみを公表しました。
彼女は顔を出してワクチン接種後の体験を話してくれる勇気ある40人を見つけました。
そこから生まれたのが、「証言プロジェクト」と題する1時間の非常に感動的な映画です。ワクチン接種によって既に凄まじい被害が生じていることが、この映画で誰の目にも明らかになりました。
「このプロジェクトは新型コロナのワクチン接種で被害を受けた全ての人たちにプラットフォームを提供するものだとしています。
大手メディアが無視する彼らの声に耳を傾けてほしい。皆さんも勇気を出して、自分に起きたことを語ってほしい。あなたは独りではない!」