【RTnewsより抜粋・参照】2021年10月8日
GoogleとYouTubeは、「気候変動の否定」に関するコンテンツへの広告掲載を許可しないとのです。
Googleとその子会社のYouTubeは、地球温暖化に関する「科学的コンセンサス」に反するコンテンツの収益化を廃止し、「気候変動の否定」に対抗するために、不正確な主張を持つ投稿からすべての広告を削除します。
また同社は、禁止されるコンテンツの詳細な定義を提示していませんが、気候変動を「デマや詐欺」とみなす投稿や、「長期的なトレンドが地球の気候が温暖化していることを否定する主張、温室効果ガスの排出や人間の活動が気候変動に寄与していることを否定する主張」など、いくつかの例を挙げています。
同社は、虚偽の主張を実際に広めることと、それらの主張を反論したり論破しようとするような単なる議論とを区別するために、「文脈」を「注意深く見る」と主張しています。【検閲~！】
近年は、”嘘の情報、陰謀論、ヘイトスピーチ” の疑いで定期的に「パージ」が行われています。
既存の意見の範囲を逸脱したコンテンツ制作者は、ますますマネタイズの解除や広告主との問題に直面しています。
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上記の記事によると、今現在の中核的なコンテンツである人工気象兵器や地球温暖化を否定する輩には即BAN!！されます。
つまり、悪の陣営の人間たち（新世界秩序やイルミナティその他、悪の団体の名称は何でもよい。所詮、悪の団体だから）の次の攻撃は、人工気象兵器と、また別のバイオテロをメインに挙げてくるでしょう。
しかしこれらも、そのうちある程度たつと、コロナワクチンの時のように、人々は段々、「ここ数年の天気や地震とか、なんかすごいおかしいよね？！」って気付くのではないでしょうか。
それとも、世界中これだけの奇妙な気候天候になっていてさえ、天然の気候だと思っている人のほうが多いのでしょうか。
人工地震などは、もうかなり昔から行われているので、意外とすぐに一般大衆にはバレるかもしれません。1980年代には大手の新聞で普通に人工地震の記事とかが書かれていましたし。
現在、悪の陣営の者たちはかなり劣勢になっており、追い込まれていることは素人の私でも薄々分かります。彼らのバカバカしい詐欺を見抜くことができれば、もっともっと私たち大衆の側は強力な戦力になっていけると思います。
私たち一般人の強味はとにかく人の数の多さであって、世界の支配層の人間など、コアな人間はたった3桁ぐらいの人数しか実際にはいないのです。
しかも最近、彼ら悪の陣営の側の中核の人間、実効部隊の人間はどんどん逮捕されて処刑もされていって少なくなっています。
いつどこで誰が逮捕されて誰がどこで収容されたか、どういう刑で死んだか、そういったこともある程度分かっていますが、今は本物がいなくなって（＝処刑されて）、別人が本物のように成り済まして、以降ずーーっと生涯、本物のように行動するようになっているので、非常にタチが悪いです。（これは外人も日本人もです）
★2021年10月4日のエントリーで「横須賀に米NAVYの APL 67 5隻に増加」
について書きましたが、上記の件のように日本国内でさえ、あの収容船5隻も必要になるほど収容者・処刑者は多いのです。
今の収容船は新型船で収容人数600人、旧型船で収容所1千人となっています。
５隻でフルに入ったとしたら4200人ぐらいになるのでしょう。今現在は、日本人の収容者がメインかと思われます。
この代替人間について、さらに明るみにして、公にし、代替人間を本物と同じ扱いにさせないようにすることが急務だと私は思っています。
けれど、悪の軍団は、そんな小手先のことで今をしのいでいるわけですから、恐れるに足りません。彼らも弱味はあります。
「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。
わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい」（マタイ10：26－27）
