イギリス海軍の空母クイーン・エリザベス、5月23日に日本へ、そして周辺アジアの国にも寄港します。
(画像:読売ten)
中国をけん制?と、この一般ニュースで言われていましたが、他の一般メディアは知らせないのか、知っているけど最近は何でも国民がパニックになるとまずいから言わないんだろうな、ということばかり。緊急非常事態宣言もそうですけど。
そして、今秋ぐらいではないかと想定されていますが、33カ国のNATO軍が中共と中共を支援してきたグローバリストたちに対する大きな復讐戦争を行うとされています。
中国に対するこれまでのコロナ騒動、生物兵器戦争を企て、実行したことの報復です。このことで、あらゆる打撃を各国が被った(現在進行形ですが)わけですから。
イギリスはコロナでかなり大変な目に遭ったこともあり、怒り心頭のはずです。
そして、第一の目標は「中共(中国共産党)の壊滅・解体」です。もちろん中共を全面支援して来た悪しきグローバリストたちも同じ穴のムジナですけど。
33対1ですが、間際にマレーシアがなぜか中国側につきました。この期に及んでなぜもうボロだらけのスカスカの中国に媚びて何が得られるのか?と思いますが。案の定、そこからマレーシアのコロナ感染が莫大になりロックダウン状況です。足止めさせられたんじゃないの?と思いました。
さて、日本でも横田基地に自衛隊、米軍やフランス軍(ほかにも入っているのか分からないですが)が到着して、東京の空だけでなく地方の都市でも空はブンブン、飛行機やヘリが長い期間往来していました。今現在はそれがそこそこ収まっています。収まったのは戦争に備えての武器や物資その他いろいろを運んでいたのが片付いたからでしょう。
東京都庁上空はかなりブンブン飛んでいましたが、都庁の中に200人の自衛隊員が準備待機しています。
NATO軍の数が多くても、中共と中共を支援するグローバリスト(イルミナティとかカバルとかそういう者たち全部)、あとが無い、切羽詰まっているのだから、破れかぶれで何でもかんでもやってくる可能性は高いです。追い詰められたネズミは何をしでかすか分かりません。
2021年の『エコノミスト』誌(ロスチャイルド系の経済雑誌)の表紙はスロットマシーンで、バイデン(偽大統領)の顔の一段上は、核爆弾の絵になっていました……。
戦争の前に、今は米軍がものすごく忙しく、逮捕者を日々捕まえていますが多すぎて、キューバのグアンタナモ収容所も満員状態。そこは軍事裁判所もあるのですが、もうとても追いつかないので何とかスピードアップに努めておられますね。
それで、南米大陸の南の先っぽ、アルゼンチンのフエゴ島というところに以前から存在するティエラ・デル・フエゴ(火の国という意味)という、特殊なUSキャンプ・収容所があります。そこでも軍事法廷が開かれます。そこへどんどん逮捕者と裁判にかけられる者とが順に移送されています。
(*前にも書きましたが、D.C.のホワイトハウスも逮捕者の収容と軍事裁判のため使用されています)
誰かの逮捕、裁判、刑についてなどは、一般の報道などではどの国も全く報じません。
作戦計画は一般人には当然分からないでしょう。
今回の中共・中共支援グローバリストの壊滅・解体がすぐそこにやって来るわけですが、少し前には、「DS掃討作戦で米を主導に、各国の悪人・団体を一掃するためのミッション」と言われていました。でもそうではなかったんです。もちろんそれもあるのですが、実はそれをさらに超える大きな計画、中共報復ミッションだったのです。