沽券にかかわる”イルミナティ”の五輪

五輪は中止なのか開催するのか、水面下で2つの勢力が日本のオリンピックを巡って激しい綱引きをしています。結論から言うと、もちろん今回も「金(カネ)」の略奪です。つまらない世界になりました。

 

さて、1995年につくられた初期のイルミナティカードですが、今は2021年なので26年前に書かれています。私が思うに、今から25年~30年前までの時期にこのような実行計画が開始されたと思います。TVドラマや映画で近未来のミステリアスなものが凄く多かったのです。中でも、『Xファイル』は一番、将来のリアルだったと思えます。

ムーンショット計画も出てくるし、クローン人間や神の杖はもう実用しているし、レプテリアンやUFOも山盛りだったし。

 

そして、このカードは「複合災害」。「1つの場所で2つの災害があり、2つの対象が使われる限り」ということですが、日本に関わっているせいか、よく知られているカードだと思います。

銀座和光の時計台が折れて、地震かもしれないし、空全体は何かモクモクして、火災も起こっているのかもしれないですが、「同じ場所で、2種類の災害が起こる」と書かれています。

f:id:pepie17:20210526195818j:plain

そして、左から白、緑、黄、青、赤の服を着た複数の人種らしき人。五輪を表しているようです。

恐らく、季節は秋、ボキッと折れた銀座和光の時計台は午前11時11分かと思われます。

(2時55分と言っている人もいましたが)

 

さて、それで私はこのカードは実現するだろうか、以前は実現するだろうと思っていたけれど、今のイルミナティ勢力からすると五輪中止は可能になってきたんじゃないかと、注目してきました。このカードでは彼らは何が何でも自分たちの計画を実現させないと、沽券にかかわるのです。プライドなのです。

 

自分たちは金ですべてのことを計画し、金ですべての人間を統制し、彼らが計画し、予言したものはすべてその通りに実現させるという高慢、傲慢。自分たちは何でもできる神だと言わんばかりの高慢さ。

ここで一聖句、
詩篇2:4-5「天を王座とする方は笑い/主は彼らを嘲り 憤って、恐怖に落とし 怒って、彼らに宣言される」

そう、神様は天から彼らをあざけって、こういった人間を笑っておられます。

 

そして今回、彼らはこのカードを実現できない可能性がまだあると思います。これまでは隙が無かったようだけれども、今は彼らに隙がある。穴がほころんできていると思えます。

 

あるいは彼らが沽券にかかわると言うがゆえに、強引なテロ・災害を起こすことは十分考えられます。特に羽田空港、飛行機墜落などが可能性として言われています。

どうなるかはその時でないと誰にも分かりませんが、形勢逆転の可能性はあります。

 Illuminati Cards - Population Reduction (GOAL) by icu8124me on DeviantArt

このカードは「人口削減」で彼らの ”ゴール” です。

(*このゴール以外にも他にゴールが複数あります)

この勢力らにすんなり通らせてはいけません。

私たちは、こういった悪魔の手先になっている哀れで高慢な勢力に屈してはいけません。臆病になってもいけません。敗北するのは彼らの勢力であって、彼らの結末は悲惨です。でも神様の陣営にいるなら私たちは必ず勝ちます。

祈りは重要です。本当にいつでも重要です。祈りは全能の神様に届くからです。ダイナマイト級に事が変わっていくことは事実、起こります。

 

【TVシンプソンズの女性大統領について思う事】

追記として、私がアメリカアニメのシンプソンズの予言について気付いたことは(これもイルミナティカード同様の存在)、「アメリカ女性大統領」が出て来たことですが、そのシルエットはどう見ても「ヒラリー・クリントン」で、ヒラリーはロングヘアではない(あごぐらいまでか)金髪です。

そして、現政権ニセ副大統領のカマラ・ハリスではないのです。ハリスは黒茶髪で毛が長いです。だからDSは計画をやり損なったのだと私は思っています。それも彼らのほころびではないでしょうか。

ザ・シンプソンズ』、カマラ・ハリス副大統領就任を予見?類似点に鳥肌 - フロントロウ -海外セレブ情報を発信 ヒラリー氏描く映画・TVシリーズが製作中止に、「大統領選の宣伝」と批判 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

もしバイデンが降板してもハリスが大統領になる可能性は薄いと思われます。アメリカ市民、民主党からも嫌われて誰も支持してませんから。

 

とすると、アメリカの女性大統領は今も出ていないし、当面出る状況はないし、仮にハリスが大統領になっても、それは数日、数週ぐらいで一瞬に出てきては一掃されるでしょう。