ボホールのタグビララン空港がインチョン便就航で一歩先に国際空港化。全然知らなかった！
来年完成予定（2018年6月予定）の（ボホール）パングラオ島の国際空港を待たずして唐突な国際便の開始。直行便 毎日1往復。選択肢が増えて良いと思う。
（5月4日スター紙／5月8日まにら新聞より）フィリピン航空（ＰＡＬ）は６月22日からボホール州タグビララン空港と韓国の仁川国際空港を結ぶ直行便を毎日１往復就航させる。フィリピンの空港で国際線が発着するのは、マニラ、セブ、クラーク、カリボ、プエルトプリンセサに次いで、タグビララン空港が６番目。
インチョン→タグビラランは深夜出発で明け方到着位の時間帯だったかと思う。こんなに小さい空港で、何か拡張工事らしきものもしてないし大丈夫かなー?!
そのほかにタグビララン←→（ルソン島の）クラーク国際空港の乗り入れも行うそうだ。
◇◇あと、もう一つ、セブ―タグビララン港の高速艇の本数がまたまた増えた。２Goトラベル社のSuper Cat（スーパーキャット）高速艇が1日3便だったのが5便に増え、タグビララン→セブ行き最終便に20時15分という遅い便が出現した！
（＊これまではオーシャンジェット社の高速艇18:30が最終便だった）
（２Goトラベルの高速艇スーパーキャット）
（C)2GoTravel SuperCat
◇◇しかも、２Goトラベル社の高速艇Super Cat（スーパーキャット）は最近オンライン購入が可能になった。
■ぴょん子とコロ助
夕方までは幸い雨が一瞬パラパラした以外は降らず、薄曇りだったので最近行けてなかった草場にも連れていけた。しかし5時前にまとまった雨が降ってみんな撤収！
■ニャー子
アンニュイな午後のスーパーキャット。
