ボホールツーリズムオフィスにて、日本のTVで去年ボホールが紹介された番組（BS TBS『地球絶景紀行』安田成美ナレーション）を見せてもらった。データも貰ったので全編は家へ帰ってから見た。
担当者のJPさんが自分のPCで見せてくれて、彼が出演している部分のさわりを一緒に見て何だかんだ言ってたら、オフィス中の人たちがなんだなんだと集まってきてワイワイ騒ぎだした。
こういうとき、フィリピン人は仕事そっちのけで遊ぶ。
ボホールのタグビララン港でJPさんが登場。TVの中では明らかに表情が硬くアガっているのでみんなでおちょくって面白かった。
この番組はセブ紹介となっていたが、セブ→ボホール→ネグロスの3ケ所をほぼ均等に紹介していた。なぜかセブ紹介が一番地味だった。ボホールは定番観光地紹介（ターシャ、ロボックリバークルーズ、チョコレートヒルズ）、ネグロスはマスカラ（仮面）フェスティバルの紹介だった。
その後、また質問や確認事項がいろいろあったのでJPさんと話し合い、いろいろクリアになった。丁寧に根気よく教えてくれるので助かる。他の役所類とは随分雰囲気が違うし（仕事してるのか遊んでるのか分からない点は同じだが）、しっかり説明してくれていると思う。
■チャオの頭突き
長靴を履いてないときに頭突きされるとスネが非常に痛い。
