冷蔵庫の修理が一応完了し

昨夜、19時過ぎから冷蔵庫修理の人が来て2週間にわたって壊れていた冷蔵庫がやっと直った。
正確には数日前に冷蔵庫のほうは直っており、続いて発見された冷凍庫フレームの破損の修理が残っていたのだ。

それでフレームも交換。フレームなんてプラスチックのものすごくちゃっちいパーツだけど485ペソした。そして修理費としてプラス100ペソとなった。

前回のパーツ費用と修理費計4,000ペソと合わせて結局全部で4,585ペソかかり、冷蔵庫そのものの価格の半分ぐらいかかった。
加えて、昨夜は冷凍庫のドアもいつの間にやら亀裂が入って割れかけていることが分かった。次から次へとなんとまぁ……本当にプラパーツが弱すぎる。

でももうこれ以上いじくるのは面倒なので、ドアは亀裂にテープを張ってこれ以上壊さないようにそっと使い、本当に壊れてしまった際にまたドアの交換・修理をお願いすることにして、これにて終了としてもらった。
修理のお兄さんがなかなか良い人だったので助かった。

冷凍庫が直って、肉類の保存がまたできるようになったのが一番ありがたかった。いちいち食べる数時間位前までに肉類を買いに行ってその日のうちに食べないといけないのは面倒だったし、タイミングを逃すと外食することになったので高くついた。

あとはマンゴーが冷やして食べられること。マンゴーは冷えているほうがおいしい。冷えてないと結構味が違う。

  

チャコ親子のお昼寝。最近は暑いので真昼は厳しいと思う。
最近は夜も暑いので小屋に入らず、親子で仲良く野宿している様子。