今日の進捗 引越し高いー

日通の初回ざっくり見積きたけど高いー。
日本からの引越が多い世界の主要都市10-15か所とかだと安い割安パックプランとかがあって2m3で11万とか15万だとかあるんだけど、セブだとそういうの対象外のマイナー地域だから普通にダンボール個数で加算されるだけで、パッケージプランの倍以上かかる。

東京―セブ、M(およそ140サイズ)ダンボール5箱、L(およそ160サイズ)ダンボール5箱の計10箱をdoor to doorで、エアー29万、船便17万だった。
エアーの箱を減らし、船便と分けるかなんとかしないとな。

ヤマトの単身留学パックでLサイズダンボール1箱をエアーで送ってもアジア地域28,000円となっていたので、単純に10箱かけたら同じくらいの金額になるから、おおよそこんなもんなのかな。

NY、ロスなどの家族引越で50万位かかると見聞きするし。。。でもNYやロスは海外引越しも割安で探せるんだよね。フィリピンだとマニラでさえそういう扱いないし、フィリピンに支店持ってるの日通だけだから、まだまだ少数なんだね。

あと、通関時に学生ビザかリタイヤメントビザが間にあえば、荷物に課税されないですむ。間に合わず観光ビザのままで通関すると全課税対象に。船便だとリタイヤメントビザが間に合う。エアーだと学生ビザがギリギリ間に合うかどうかというところだ。

それから、
■不動産賃貸契約に必要なものは、
①パスポート
②敷金/前家賃(日本同様最初家賃の4-5カ月分かかる)
③小切手 ※物件により
小切手口座開設には、10,000+175+5,000ペソ=15,175ペソ(=約3万350円)必要。
この内訳は、当座預金開設最低預金額+小切手作成料+(私たちが物件仲介をお願いする会社→)セブポットサポート料。

あとは今日は粗大ごみ出し第一弾と、渡航後から賃貸アパートに入るまで滞在する予定のホテルの予約完了。学校近くの中心エリアだから安ホテルがなく、1泊1部屋約2500円(セブにしちゃ高い)。

■現地用に新たに買ったもの……蚊帳4.5畳用、サバイバルナイフ、十得ナイフ、簡易ファイヤースターター(ベア・グリルスモデルw)、簡易式水ろ過機、洗濯板。(私は自分用の自然成分ヘアカラーも4本買いだめした。ヘアカラーは海外発送も可能だけど)

家の中が結構片付いてきたなぁ。少しずつだけど進んでいる感じ。