【日本からの記者会見】 世界的連帯の呼びかけー WHOに対する世界最大の抗議行動


【TLBスタッフ】2024年5月14日

https://www.thelibertybeacon.com/press-conference-from-japan-a-call-for-global-solidarity-the-largest-global-protest-against-who/

「この国民運動は、実は、ゲイツ財団、WHOの公衆衛生独裁から国民の命を守るための運動である...」

 AUSSIE17 2024年5月13日

日本の友人たちは、今日の記者会見で、WHOから日本国民(そして世界)を守る国民運動をスタートさせた。

 

この国民運動は、2024年5月31日に開催される世界最大のWHOに対する抗議行動へと結実する。

 

■ER: 日比谷公園は東京都千代田区にある。

この運動は、ゲイツ財団やWHO、そして日本政府や厚生労働省のような世界的組織の不当な影響から市民を守ることを目的としている。

 

このような姿勢は、人為的なパンデミックと呼ばれるものを受けて実施された行動や対策に対応するものである。

 

特に、2021年4月、日本のアンソニー・ファウチに匹敵する人物である武見敬三厚生大臣は、国連外務省と経済団体連合会主催のウェビナーで、国際保健規則(IHR)に基づく措置の実施に向けた推進を強調した。

 

グローバルヘルスと人間の安全保障委員会を率いる武見氏は、ゲイツ財団がこうしたイニシアティブの主要な資金提供者であることを明確に認めた。

 

中心的な問題は、パンデミックに対する当面の対応にとどまらず、パンデミック協定やIHRの改訂を通じてWHOが設定した将来の方向性にまで及んでいる。

 

これらの計画は、世界的なワクチンビジネスをさらに定着させ、公共の安全を装った全体主義的な保健体制の確立を促進するものなのではないかという懸念が高まっている。

 

このシナリオは、単なる国内問題ではなく、世界的な行動への呼びかけであり、世界中の個人や地域社会が、公衆衛生の独裁と評されるものに対して日本と連帯するよう促している。

 

それは、公衆衛生の決定が透明で、公平で、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(その他)のような私利私欲の腐敗した影響から自由である未来のために立ち上がることである。


今日、日本が歴史的な集まりになることを約束するために動員される中、メッセージは明確である。

 

これは日本だけの戦いではない。日本が先導しているように見えるが、世界はグローバリストにメッセージを送るため、彼らを支援する必要がある。

 

これは、グローバルヘルスガバナンスの中心をめぐる戦いであり、より良いものを求める機会であり、より健康で自由な未来を追求するために世界が団結する瞬間なのだ。


腐敗した主流メディアがこの情報を報じない中、どうかこの情報の共有と拡散にご協力ください。

以上
A17