【TLBスタッフ】2023年8月12日 スティーブ・クック著
■ デニス・ランコートによるビデオ・ブリーフィング（英語動画18分程）
人類社会が被った悪質なプロパガンダの煙幕の向こう側で何が起きていたのか、より多くのデータが明らかになるにつれ、コビット19の疑似パンデミック心理作戦のファサードは急速に崩れつつある。
乗っ取られた政府や機関に潜入した破壊活動家たちを通して活動するサイコップの首謀者たちの目標は、自由な思考を持ち、自立した共同体としての人類を恐怖に陥れ、無力化することだったことが明らかになりつつある。
それは失敗し、それを産み出した怪物、つまり「グローバリスト」としてゆるやかに知られる変質者、ペテン師、変態の寄生的で社会病質的な集団は死につつあるが、依然として危険である。
死に瀕した醜悪な肉食動物と同様、そのなびいた尻尾は致命傷となりかねない。
そのため、警戒心と警戒心を高めることが不可欠であり、私たちの地域社会、友人、同胞、隣人、愛する人たち、そして子どもたちに対して行われた犯罪を暴くことに、より一層の勤勉さが求められる。
私たちは勝利しつつあるが、被害を受けた人々のために、そして私たちの未来を守るために、正義の追求の手を緩めないことが肝要である。
デニス・ランコートによるこのビデオでは、現在多くの人々が認識しつつあること、つまり、パンデミックとされる現象そのものがインチキであり、何百万もの人間の生命、自由、幸福追求を終わらせるために計画された心理戦作戦であることを知ることができる。
