【America First Report】BY: JD・ラッカー 2023年6月16日
2020年の盗難選挙以来、ドミニオン・ボーティング・システムズは複数の論争の最前線に立ち、彼らの選挙ソフトウェアがよく言えば脆弱であるという非難が飛び交っている。
最悪の場合、選挙を盗むための複数の陰謀の一部として、多くの人がそれを非難している。
これほどまでに告発が相次いでいない最大の理由は、ほとんどのジャーナリスト、政治家、市民調査員が訴えられることを恐れているからだ。
フォックスニュースなどは、ドミニオンが腐敗した司法を利用して、2020年選挙の窃盗などに関してあまりに多くの質問をしたり、争点となる発言をしたりする人にペナルティを与えることを、身をもって学んだ。
しかし、マイク・サーノヴィッチがツイッターで指摘したように、少なくとも1つの報道機関は、訴えられることをあまり気にしていないようだ。
ドミニオンのフォックスニュースに対する訴訟は、裁判官が明らかに確立された法律を無視した不正なゲームであることが常だった。
なお、これは昨日の話である。
ドミニオン社がCNNを訴えないことは保証する。
CNNが訴えられる心配がないのは、彼らが検閲や偏見なしに事実を提示しないからだ。
サーノビッチが参照した記事でも、その意図は脆弱性を強調することではなく、無様なジョージア州共和党が脆弱性に対処しようとしないことに注意を向けさせることだ。
これは、2020年の選挙が盗まれ、ジョージア州のブラッド・ラフェンスパーガー国務長官のようなRINOユニパーティーの沼地メンバーが直接関与したか、単に見て見ぬふりをしていたと信じる私たちの顔への正反対なものである。
2022年の中間選挙を前に、愛国者たちは、大規模で広範な有権者不正の暴露から「前進」する必要があると言われた。
2020年の選挙は終わったのだから、2022年に「赤い津波」を起こして、この問題に立法的に対処すればいいと言われたのだ。
しかし、それは起こるはずのないことだったので、起こらなかった。
2024年の選挙に向けて、アメリカ・ファーストを信じるすべての人は、「前進」という継続的な呼びかけを無視しなければならない。
また選挙が奪われる前に、全力で不正投票に対処しなければならない。
もし2024年が2020年や2022年のように保守的な自己満足に陥れば、この国が迎える最後の選挙になるかもしれない。