【Gateway Pundit】BY:ジム・ホフト 2023年1月31日11時00分掲載
ウクライナ大統領ゼレンスキーは、ロシアが侵攻したその日に、ハンターバイデンのメタビオタ社に関するすべての情報を破棄するよう政府関係者に命じた。
ロシアがウクライナに侵攻したのは、2022年2月24日。
ゼレンスキーがこの文書を出したのは2022年2月24日だ。
DC ドライノは今日、この展開を報告した。
ゼレンスキーは2022年2月24日、政府関係者に対し、メタビオタ Inc.の科学者と協力していたウクライナ抗疫研究所、ウクライナ保健省のメチニコフ研究所、ジトーミル地域研究所センターに関する情報をすべて破棄するよう法令を発出した。
これら2つの文書は、もともと2022年6月に掲載されたものである。
しかし今日、私たちはこれらの文書が本物であることを確認することができる。
そして今日、ハンター・バイデンのラップトップから、メタビオタ社の所有割合と彼の組織について述べた文書が掲載されている。
この政府文書は、XR ヴィジョンによって本物であることが確認されている。
(書き起こしてみました。)
ゼレンスキーはロシアとの戦争の前にハンターバイデンのメタビオタ社に関連する全ての文書を消去しようとしていた。
そして、ウクライナの役人は、その日のうちに文書を燃やし始めたのだ!
こちらはロシアが侵攻してきたときにウクライナの役人が書類を燃やしている画像です。
これは軍情報本部での光景だと言われています。
SubstackのBioclandestineが2022年6月に報じた。
ロシアからの爆弾発言🚨
ウクライナの文書がロシアのメディア、@izvestiaに公開され、ウクライナへの空爆が始まったのと同じ2022年2月24日に、ゼレンスキーからウクライナの防衛局員、国の職員、ハンターバイデンのバイオラボ、メタビオタとの関わりに関するすべてのファイルを破棄するよう命令が出されたことが示されている。
左側(上)が原文、右側(下)が英訳版。
なんてこった、これはとんでもないことだ。
しかし、待てよ、もっとたくさんある。
ウクライナのキエフにあるウクライナ国防省の建物の目の前で、ウクライナのMILが書類を燃やしている悪名高いビデオを覚えているだろうか?
2022年2月24日、ゼレンスキーからの命令が出たその日だ。
そうだ。
MSMはウクライナのMILがウクライナのハンター・バイデンのバイオラボに関与している証拠を破壊しているビデオを放送した。
ちょうどロシアがミサイル攻撃を開始した時だった。
お前ら...俺たちはそいつらを全部捕まえた。
我々は、MSMで白昼堂々と彼らを捕らえた。見てほしい。
ハンター・バイデンのラップトップから、いくつかの文書がある。メタバイオタの所有権と接続を 議論している。