カントリーの伝説的人物ジョン・リッチ
【THE LIBERTY LOFT】by:ソフィー・オハラ 2022年12月10日
カナダの暴君ジャスティン・トルドー首相が、彼のワクチン指令にあえて反対する平和的な運動を黙らせるために銀行システムを利用したのを、私たちは恐怖の目で見ていた。
カナダで繰り広げられたあのような共産主義的な権力を見るのは恐ろしいことだった。
しかし、それはここでも起こっていることなのだ。
アメリカでは、人々が銀行からプラットフォームを奪われる様子も見てきた。
アレックス・ジョーンズは、彼の好むと好まざるとにかかわらず、プラットフォームを解除されたが、解除されるべきではなかったのである。
ここは共産主義の中国ではない。
アメリカ人は、たとえリベラル派を怒らせたとしても、異なる意見を持つことが許されているのです。
金融機関の武器化は大きな問題になっている。
トルドーがフリーダムコンビーを狙うのを見て、カントリーの伝説的人物ジョン・リッチは、「オールド・グローリー」という自分の銀行を立ち上げて反撃することに決めたのである。
そう、その通りだ。そして彼は、君たちが知っているような人たちを助けている。
ジャスト・ザ・ニュースによれば、カントリーミュージック歌手のジョン・リッチは、言論の自由を支持し、銀行が支持しない問題を公に支持したために、既存の銀行が彼ら-そして彼らの口座-を罰することに懸念を持つアメリカ人のために新しい銀行を設立すると12月7日(水曜日)に発表したそうだ。
この銀行はオールドグローリー銀行と呼ばれ、リッチ、保守派コメンテーターのラリー・エルダー、そして2016年の元大統領候補であるベン・カールソン博士が中心となって運営されている。
リッチ氏はジョン・ソロモン・レポートのポッドキャストで、「間違ったデモに参加したり、間違ったソーシャルメディアへの投稿をしたりすると、人々はクレジットカードを止められるんだ」と語った。
カナダの銀行が、ジャスティン・トルドー首相によるCOVID-19ワクチンの接種義務化に抗議するトラック運転手の口座を凍結した今年2月のことを指していた。