写真はすべてOppidum社による
【ゼロヘッジ】BY:タイラー・ダーデン 2022年10月5日
要塞化された地下住居を提供するスイスの企業が、新しいL'ヘリテージバンカー(地下シェルター)を発表した。
オピダム社は、フランス人建築家マルク・プリジェントに依頼し、「前例のない時代」のための広大な地下住居を設計し、それぞれが最低1万平方フィートの空間を提供する。
ロブ・レポートによると、レジデンスはオーナーの好みに合わせてカスタマイズでき、特大のガレージ、プライベートアートギャラリー、ミーティングラウンジ、インドアガーデン、プライベートプール付きのスパなどの設備を追加することも可能だという。
このレジデンスには、2つの独立した空気ろ過システムがある。
平時には新鮮な空気を無期限に供給する一次装置、そして空気中の汚染物質から「放射能、化学、生物、核のいずれからも」保護できる最先端の二次空気ろ過システムです、とウェブサイトは述べている。
また、万が一の際には、オピダム独自の高圧空気循環システムにより、建物内に十分な酸素を供給すると同時に、室内環境の気密性・ガス気密性を確保するための過圧を維持することができる。
空気ろ過にはCO2除去システムが含まれており、建物内に新鮮な空気の供給が十分でない、あるいはない場合に呼吸可能な空気を供給する。
必要に応じて、CO2除去に接続された補助供給により、十分なレベルの酸素を供給することができる。
主要構造は、静的・動的荷重、爆風や衝撃波、地震などを想定した鉄筋コンクリートシェルで、シェルターは「NATO STANAG 2280:2016 最高レベルの防御力を持つ設計」も可能だそうだ。
これらのバンカーは、黙示録を極限まで贅沢に乗り切るために作られたものであることを考えると、厳重なセキュリティが鍵となる。
そのため、防爆扉は、居住者の顔、虹彩、手のひら、指紋をスキャンするマルチバイオメトリックメーターで制御されている。
また、各住居には軍用レベルのセキュリティシステムが組み込まれ、もちろんオフグリッドでの生存能力も備えている。
「オーナーとその家族にとって安らぎの場所であり、絶対的な安全が保障されているのです。私たちは、お客様に最高レベルのサービスを提供し、お客様とお客様の遺産を何世代にもわたって保護する美しい場所を創造する特権を与えられています」と、オピダム社の創設者兼CEOのヤクブ・ザムラジール氏は声明で述べている。
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【わたしのコメント】
近未来に起こる大艱難時代の7年間の死ぬより怖い恐ろしさを、豪華バンカーなどつくっている彼ら大富豪たちは心底理解していない。
(*余談ですが、地中貫通爆弾のバンカーバスターというものもある。→ https://kurashi-no.jp/I0019635)
この7年間の大艱難時代は神罰であり、人類史上すべての悪を一掃する期間になります。
(その一方で、7年間、神様の救いを信じる人々も莫大に起きます。ただし、ほとんどの人は大患難時代で起きる災いや、殉教で100%近く死にます)
神様を知って、救いを得て、決して7年間の大艱難時代に入ることがないようにしてください。大艱難時代に入らないようにする唯一の準備とは、イエス・キリストの救いを受けることです。
大患難時代が起きる前にイエス・キリストの救いを得てください。
救われたい、と神様に言うこと以外、何も要りません。
神様(イエス・キリスト)は救いを得たいという人には必ず与えてくださいます。
そうすれば、大艱難時代に入ることはありません。
「この預言の言葉(聖書の黙示録)を朗読する人と、これを聞いて、中に記されたことを守る人たちとは幸いである。時が迫っているからである。」(黙示録1:3)