【Natural News】2022年6月17日 BY：イーサン・ハフ
https://www.naturalnews.com/2022-06-17-fda-murder-children-under-five-covid-vaccines.html#
Covid-19の「ワクチン接種」を5歳の子どもに許可することを満場一致で決議した米国食品医薬品局（FDA）の同じ委員会が、今度は5歳以下の子どもにも注射することを再び満場一致で決議した。
報道によれば、腐敗した連邦機関は、いわゆるCovid‐19で病気になったり死んだりする危険性がゼロであるにもかかわらず、実質的に赤ん坊がファウチ・インフルエンザの予防接種を受けることを公式に許可する方向に「一歩近づいた」のである。
委員会によれば、赤ちゃんはモデルナ社とファイザー社が販売している2種類の合成mRNA（メッセンジャーRNA）注射のどちらを打っても良いとのことである。
そして、FDAはこの勧告を受け入れ、7月までにこの年齢層に対する注射を認可する見込みである。
その後、米国疾病管理予防センター（CDC）は、医療機関に注射の投与を開始するよう指導する見込みで、バイデンホワイトハウスは、夏至と夏の初日である6月21日にも腕に注射を開始する可能性を示唆している。
FDAのワクチン部門の責任者であるピーター・マークス氏は、乳幼児への中国語ウィルスの注射を支持し、「高齢者の死が圧倒的に多いため、小児の死の数に麻痺しないように注意しなければならない」と発表している。
「すべての命が大切です。Covid-19で子どもを亡くされた方々のために、私たちは心を痛めています。なぜなら、子どもを失うごとに、本質的に家族が分断されてしまうからです」。
ファイザー社は、3回目の注射がどの程度有効なのか見当もつかないが、それでも子どもたちは注射を受けるべきであると言う。
このように幼い子どもに投与される注射のバージョンは、オリジナルの大人用のバイアルとは異なり、ファイザーの場合、赤ちゃん用の10倍の "溶液 "が含まれている。
ファイザー社の大人用の3回注射のレジメンは30マイクログラム（mcg）投与されるのに対し、子ども用は3mcgしか入っていないのだ。
ウォール街に支配されたメディアは、ファイザーの針は、生後6ヶ月から2歳までの子どものオミクロン（モロン）変種による病気を防ぐのに「約75％の効果」、2歳から4歳までのモロンには82％の効果があると主張している。
FDAのワクチン部門の高官であるドラン・フィンク氏は声明の中で、FDAが子どもを含むすべての人に受けるよう推奨しているにもかかわらず、3回目のファイザー注射の効果は依然として不明であることを認めた。
「2回の注射ではほとんど防御効果がなかったので、3回目の注射はファイザーのワクチンにとって極めて重要である」と、ウォール街が運営するフェイクニュースであるCNBCは主張しているのである。
「FDAは2月に最初の2回分の投与を早めるよう求めていたが、データが十分でなかったので、ファイザーは提出を延期した。2回の投与で、2歳以下の子どもには約14％、2歳から4歳には約33％の効果がありました」。
一方、ポール・オフィット氏は、赤ちゃんへの3mcgの注射は少なすぎると考えている。彼はむしろ、小瓶の中身が何であれ、もっとたくさん子どもたちの腕にワープスピードで投与されることを望んでいる。
フィラデルフィア小児病院の小児科医は、「私は、親が、2回接種した後、全く保護されていないかもしれないことを必ずしも知ろうとせず、子どもを危険にさらすような行為をするのではないかと心配しています」と述べている。
モデルナショットの子どものバージョンはまさにオフィット氏が切望するものだ。ただし、ファイザーのちょうど 3 mcg の代わりに、謎のコンテンツの 25 mcg の用量が含まれているかもしれない。
「まれな有害事象については、一般に周知するようにします」とマークスは声明で付け加えた。
