【Natural News】2022年5月25日 BY: イーサン・ハフ
昨年、ミュンヘンで国際バイオセキュリティ会議が開かれ、「異常な株のサル痘を含む世界的な大流行」をシミュレートした。
そして、サル痘はいつ世界の舞台に登場する予定だったと思うか? 2022年5月中旬だ。
ビル・ゲイツのイベント201パンデミックシミュレーション演習が新型コロナウイルス出現の数ヶ月前に発表したように、ミュンヘンでのこのシミュレーション演習は、サル痘がメディアに登場し始める数ヶ月前に予測的にプログラムされていたのである。
会議の参加者は、2022年5月15日までに、サルモドキがどこからともなく現れ、拡散し始めると告げられた。
最初は、その影響は軽微であるが、2023年1月10日には、死者が130万人に達する予定である。
そして2023年末には、数億人がサル痘で死亡することになる。
(編注*コロナ同様、詐欺のシミュレーションで数億無理ですから)
2022年末には、流通している異常なサル痘菌がすべてのワクチンに耐性を持つことが明らかにされる予定である。
(編注*で、結局ワクチン接種で殺すわけですな)
これは、ウイルスを取り巻く恐怖とパラノイアをさらに強めるもので、牛疫の大流行で見られたような、さらに医療的な専制政治を含む可能性の高い「国家的対応」を可能にするものだ。
この間、サプライチェーンは劣化し続け、やがて大混乱と破壊が起こり、それは「テログループ」のせいにされるとシミュレーションは明らかにしている。
「サル痘の世界的流行は、民間のバイオ研究所への侵入が原因であるとされた。サル痘は1958年に初めて確認されたが、今までアフリカ以外でサル痘の世界的流行が起こったことはない。この連中をラスベガスに連れて行け!」。
アメリカ政府はバイエルン・ノルディック社に1300万本のサル痘ワクチンを注文した。
アトランティック誌のエド・ヨングのような企業メディアの恐怖政治家は、以前に牛痘について多数のヒステリックな記事を書いたが、すでにサル痘について新たな恐怖の嵐を巻き起こしている。
(編注*いつものごとく、勝手に恐怖の嵐をつくっていらっしゃる)
彼の最新の暴露記事は、サル痘が特に恐ろしいのは「パンデミックの3年目」に解き放たれるからだと主張しているが、これはもちろんCovid‐19のことを指している。
Soros Fellowship for New Americansの博士であるエリック・フェイグルl-ディング博士も、米国とカナダでサル痘が広がっているとされることについて、ツイッター上で恐怖をまき散らしている。
「ツイッターの疫学者ジェニファー・ヌッツォとビル・ハネージが登場している。しかし、彼らが2022年5月中旬に発生する世界規模のサル痘発生に関する国際生物安全保障シミュレーションのアドバイザーを務めてから1年たっても、彼らから何かおかしいと感じるかどうかはまだわからない」と、センガーはさらに冗談まじりにウィットを込めて書き込んでいる。
世界保健機関(WHO)もまた、この新しい "危機 "に対処するために "緊急会議 "を開いた。
(編注*彼らの仕事は、つくられた危機と、緊急会議の作成だけ)
アメリカはもちろん、大手製薬会社と提携し、バイエルン・ノルディック社から1300万本の猿痘ワクチンを持ち込むことにしている。
「世界的なモンキーポックスの発生-1年前の世界的なモンキーポックス発生のバイオセキュリティシミュレーションによって予測された正確なタイムラインで発生-は、COVID-19とほぼ同じコロナウイルスパンデミックのシミュレーションである、イベント201のわずか数ヶ月後に発生したCOVID-19に酷似している」センガーが書いている。
「イベント201」は、2019年10月武漢でコロナウイルスが初めて明らかになるわずか2カ月前に、ゲイツ財団、世界経済フォーラム、ブルームバーグ、ジョンズ・ホプキンスの主催で開催された。
イベント201と同様に、サル逗シミュレーションの参加者はこれまでのところ、その事実がわずか数ヶ月後にたまたま現実のものとなったパンデミックシミュレーションに参加したことに関して、石のように沈黙している。