刺された人の遺体から奇妙なゴムのような「虫」を発見したエンバーマー(遺体保存)

被接種者の動脈や静脈をふさぐ不思議な白い糸。Rumbleのスクリーンショット

【フリーウエストメディア】2022年1月31日


ジェーン・ルビー博士は、2月3日木曜日のStew Peters Showで、亡くなったアメリカ人の静脈から見つかった「奇妙なゴム状の」プラグについて、エンバーマー(*遺体の保存をする人)のリチャード・ハーシュマンに話を聞きました。

 

ハーシュマンはその "虫 "の写真を何枚も撮影し、インタビューの中で披露しました。

ハーシュマンの切断台に乗ることになるワクチン接種者の多くは、心臓発作や脳卒中で死亡しています。

彼は、そのうちの1体から長い繊維状の糸を採取しました。

赤い部分は正常な血栓のように見えますが、白い繊維状のものは正常ではなかった、とハーシュマンは言います。

 

エンバーマーによると、血栓は普通、触ると簡単にばらばらになるといいます。

「しかし、この白いものはかなり強いのです」と説明しました。

「非常にしなやかで、非常に硬い。普通ではありえないことです。」

「私は同僚に連絡しましたが、彼らも同じものを見ています。」と彼はルビーに言いました。

 

ハーシュマン氏は、この種の「ワーム」を持つ人の数は、最近になって50%から80%近くまで増加していると付け加えました。

「私は将来について非常に心配しています。」

 

ハーシュマン氏は今、この物質が何から構成されているのかを解明しようとしていています。

「私の直感では、ワクチンが原因だと思うのです。それを証明することはできませんが、もしこれがワクチンによるものだとしたら、将来どれだけの人が死ぬか想像してみてください 。」と彼は言いました。

 

「もし、この組織が脳に到達すれば、脳卒中になるでしょう。もし、この組織が心臓に入れば、心臓発作を起こすでしょう。このことをみんなに知ってもらわなければなりません」と強調しました。

 

この不思議な糸に遭遇する頻度を尋ねると、彼はこう答えました。「今月エンバーミング(*遺体の保存)した35人のうち、20〜24人です」と。