【GREATREJECT 2021年8月14日より以下抜粋】
世界最大の資産運用会社であるブラックロックとバンガードグループの2社が世界のほぼすべてを所有しています。
さらに、これら2つの会社は、あなたが考える得るほぼすべてのものを所有する秘密の独占を形成しているようです。
（＊2社と言っても、この2社は1社のようなものです。競合ではありません）
「世界最大の企業の株式は、同じ機関投資家によって所有されています。それらはすべてお互いを所有しています。
つまり、コカ・コーラややペプシなどの「競合する」ブランドは、まったく同じ投資会社、投資ファンド、保険会社、銀行、場合によっては政府が株式を所有しているため、実際にはまったく競合相手ではありません。
小規模な投資家は大規模な投資家によって所有されています。これらは、さらに大規模な投資家によって所有されています。このピラミッドの目に見える上部には、私たちがよく目にする名前の2つの会社しかありません…彼らはヴァンガード（Vanguard）とブラックロック（BlackRock）です。
これら2つの会社の力は私たちの想像を超えています。彼らはほとんどすべての主要企業の株式の大部分を所有しているだけでなく、それらの企業の投資家の株式も所有しています。これは彼らに完全な独占を与えます。
ブルームバーグのレポートによると、2028年までに、これら2つの企業は合計で20兆ドル相当の投資を行う予定です。つまり、彼らはほとんどすべてを所有することになります。」
ヴァンガードは誰ですか？
「ヴァンガード」も、大規模なリセットを推進しているグローバリストが所有するこの世界的な巨人の適切な説明であり、富と財産を多くの人の手からごく少数の人の手に移すことを中核としています。
興味深いことに、2021年3月の時点で、ヴァンガードはブラックロックの筆頭株主です。
しかし、ヴァンガード自体は「独自の」企業構造を持っているため、所有権の識別がより困難になっています。さまざまなファンドが所有しており、ファンドは株主が所有しています。
■興味深い記事で、長いですが（＊日本語翻訳を掛ければ読めますので）、
全文と英語の動画ですが３つほどあります。
URL貼ります。↓↓↓
