第一日曜 礼拝・聖餐式 

政府がどう考えてもおかしい大人ばっかりの巣窟になってしまっているようです。

今更ですが。

コロナ・ワクチン茶番騒動、普通の人でさえ、今政府がやっていることってなんかおかしいよね、って薄々分かってきているんじゃないかなと思う。

TVにしても政府の言う事も新聞も、おかしいと思える人が多くなってくれば、元のように人間としての自由な生活を送って行けます。

ひっくり返すことはできます。 

 

私も人に、ワクチン打たないで!と伝えたら、あとで調べたようであのワクチン怖いみたいやね、って返事が来た。そうやってジワジワジワジワ、知る人が出てくるだろうし、考えてもらいたい。と思っている毎日です。

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■黙5:6-10
5:6 わたしはまた、玉座と四つの生き物の間、長老たちの間に、屠られたような小羊が立っているのを見た。小羊には七つの角と七つの目があった。この七つの目は、全地に遣わされている神の七つの霊である。


5:7 小羊は進み出て、玉座に座っておられる方の右の手から、巻物を受け取った。
5:8 巻物を受け取ったとき、四つの生き物と二十四人の長老は、おのおの、竪琴と、香のいっぱい入った金の鉢とを手に持って、小羊の前にひれ伏した。この香は聖なる者たちの祈りである。

5:9 そして、彼らは新しい歌をうたった。「あなたは、巻物を受け取り、/その封印を開くのにふさわしい方です。あなたは、屠られて、/あらゆる種族と言葉の違う民、/あらゆる民族と国民の中から、/御自分の血で、神のために人々を贖われ、
5:10 彼らをわたしたちの神に仕える王、/また、祭司となさったからです。彼らは地上を統治します。」