WHO: これからもなんだかんだ仕込んでくる訳なんだねという警告です

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お前の顔はもうええわ! でお馴染みの~ WHOのテドロス・アダノム・ゲブレイエスス事務局長 © Russian Foreign Ministry / Handout via REUTERS

 

【RTcom】2021年11月24日 

 

世界保健機関(WHO)の事務局長は、ワクチンを接種した人がCOVID19に感染することに注意を払い、"誤った安心感 "に陥らないよう警告しています。

 

■■ ヨーロッパの冬のCOVID19による死亡者数の新たな予測が明らかに

 

WHOのテドロス事務局長は、11月24日(水曜日)に行われた欧州におけるCOVID19の危機に関する記者会見で、「多くの国や地域で、ワクチンによってパンデミックが収束し、ワクチン接種をした人は、他の予防措置をとる必要がないという誤った安心感が生まれていることを懸念している」と述べました。

 

テドロス事務局長は、「どの国や地域も危機を脱することはできない」と警告し、「将来の波による最悪の結果を回避するために、適切な対策を講じる」ことの重要性を強調しました。また、"科学の成果 "を適切に共有することも求めました。

 

11月23日(火曜日)、WHOは、今後の冬の間に、欧州で200万人以上がCOVID19で死亡する可能性があり、ほとんどの国で医療システムがその急増に圧倒される可能性があるとの厳しい予測を発表しました。

 

欧州疾病予防管理センター(ECDC)は、コロナウイルスの数が地域全体で急増していることを踏まえ、これまでのブースターワクチンに対する姿勢を改め、すべての成人にブースターワクチンの接種を推奨することを決定しました。

 

オーストリアでは、すでに国を挙げて10日間の封鎖措置がとられており、ドイツを含む他の国々では、新たな制限措置やワクチン接種の義務化まで検討されています。

 

今週、米国疾病管理予防センター(CDC)は、危険性の高いCOVIDの状況を考慮し、ドイツとデンマークへの渡航を避けるよう米国人に渡航勧告を出しました。

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【メモ】

WHO, CDC, FDA, NIH, NIAIDの悪の5団体をなんとかせんと死者が増えるのみです。

彼らの悪事も日増しに狂暴(共謀でもある)になっており、世界中の一般国民が早く目を覚まして反撃を食らわさないといけないです。

この記事はMSM(メインストリームのメディア報道)の記事ですが、3回目のブースターだの、今からはイスラエルが4回目のブースターを行います。

 

そして、”マッドドクター”ファウチはゴールポストをジワジワジワジワじりじり動かしていっています。

今のファウチはすでに代替の偽ファウチですが、本物ファウチが居てもいなくても状況に変わりはありません。これが大問題です!!

 

(偽)ファウチは生涯まだ絶対引退しない、やることがまだたくさんある!と言っています。わいろ疑惑や動物実験の酷い拷問など無意味な検査を行っていることが明るみに出て、アメリカ(その他も)物議を醸しだしていますが、この後どうなるか非常に気がかりです。

いずれ、近いうちに生涯mRNAワクチンを半年単位で打たせようということは目に見えています。

英国やドイツがまた感染フィーバーと言っていますが、本当でしょうか、感染拡大と見せかけてそれによって、さらなる隔離とワクチン接種義務をさせる詐欺ではないかと疑います。

ドイツは、メルケルの旦那までメディアに出て来て「未接種の人間は怠慢だ!」とディスって来ています。何様かと思います。

聖書からすると、ドイツと言う国は最後まで聖書の神様に敵対する国になるということが記されています。そのことも頭の片隅に置いておきたいと思います。

(*2016年にトランプ大統領が就任して4年間、メルケル首相はものすごくトランプ大統領を毛虫のように嫌っていた4年間でしたね。これらのことは水と油でやはり混じらないのでしょうね。)

 

もちろん、ドイツと言っても当然、一般国民が悪いわけではないです。

今、ドイツ国民も反ワクチンデモで必死に自由を求めて戦っておられますし、それは私も本当に祈っています。もうどの国がとかいうレベルではない今の医療専制政治の拡大を止めさせるようにすることがまず必須です。

 

日本は幸い全般的に一応強制というのはなく緩いので、良かったと思います。(同調圧力とかそういう面もすごくあるとは思いますが。)

ただ、他国に倣って日本政府が何らか仕込んでくるようなことがないことを祈ります。

フィリピンは全体で、まだ35%ほどのワクチン接種率です。首都圏周辺がメインでしょう。

ドテチンさんは、ワクチンよりライフワークとも言える麻薬のほうに力を注いでいるので(コロナ前からずっと麻薬がターゲットでしたから)、ワクチンだけに焦点を絞っていないことで、比較的今のところはワクチン医療専制政治がどうのというほどの状況にはなっていないです。助かります。

が、ワクチンの数がそもそも足りてないということでおとなしくしているだけで、もし莫大な数が確保できればワクチンキャンペーンがガンガン出てくる可能性もあります。