もう7月第1礼拝デー、聖餐式、ランチフェローシップ

今日は第一礼拝。聖餐式、ランチフェローシップ。(人の作ったご飯は何でもおいしい。)

メッセージはパスター・ホールで「クリスチャン一人ひとりのうちに住まわれる聖霊さま」。主なメッセージ箇所はヨハネ4:16−17。

イエス・キリストを信じた者の中にいつも住んでくださっている聖霊なる神さま。自分のうちに神さまが住まわれている。聖霊さまはイエスさまについてのすべてのことを知らせてくださり、助け、導き、慰め、いつも共にいてくださる。

それゆえ私たちは毎日朝一番から、主が創られる1日を喜びをもって過ごすことができる。という内容。

ヨハネ14:16−17
そしてわたしが父にお願いすると、父はもう一人の助け主をお与えくださり、その助け主がいつまでも、あなたがたとともにいるようにしてくださいます。
この方は真理の御霊です。世はこの方を見ることも知ることもないので、受け入れることができません。あなたがたは、この方を知っています。この方はあなたがたとともにおられ、また、あなたがたのうちにおられるようになるのです。

私もそういえばいつごろからか毎朝心の中で歌っている。
今日は、仕事、体調、怒りや悲しみがあり非常にしんどいかもしれない。でも『この日は主が造られた』、主が共におられるゆえに、私たちは自分の状態や状況を超えて喜ぶ1日を送ることができる。賛美のうた2曲。

『この日は主が造られた』

この日は この日は主が造られた 主が造られた
我らは 喜ぼう この日をば この日をば
この日は 主が造られた
我らはこの日を喜ぼう
この日は この日は主が造られた


『主は今生きておられる』

主イエスは わがため 
十字架に かけられ 
わが罪 あがない 
墓より よみがえられた

主は今 生きておられる わがうちに おられる 
すべては 主の御手にあり 明日も 生きよう 主がおられる

メッセージの冒頭で話された中で、パスター・ホールの友人宣教師がパキスタンで集会を行ったところ、ムスリムの国のパキスタン人が二百数十万人も集まって、イエス・キリストの福音を聞き、毎回半数が信じるという。もう20年以上前からアフリカでも何十万人、100万人レベルで聖書の福音を聞きに人が集まり、中東でも実は非常に多くなっている。こうしたことも聖霊さまの働きによってなされている。

ハレルヤ!あらゆるところで神さまのみこころがこの地になされますように。

■たま男

いつも好調な優等生!

■トラ

裏庭の冒険を楽しむ今日この頃。