借家管理人の青年が非常にてきぱき、日本人並みの動き、仕事ぶり、アフターケアなどもをしてくれるおかげで、予定通り契約完了、もう今日の夕方には家の鍵をもらった。まだいくつか修繕事項はあるが急務でもないしその辺はボチボチとやって行こうと思う。どうせわれわれが自前で付けたして行きたいものもほかにあるし。
そんなことで、もういつでも新しい家に入居できるようになったが、仕事が立て込み過ぎて一気に引っ越せないのが残念。
新しい家のネットの再接続に数日かかるかもしれないが、やれることはどんどんやっていかないと。
次の場所はとにかく静かなのでもう今のように騒音には悩まされないだろうと思う。早く静かな所で生活したい。
■べこちゃんと小麦ちゃんの夕方
夕方、小屋へ返す直前に2匹でまったり伏せっていた姉妹たち。
