ピーター・スウェーデン: WEFのアジェンダは失敗している!

(クラウス・シュワブは2か3カ月前に死んでいる)

ゲートウェイパンディット】2024年7月26日‐4:40 pm

https://www.thegatewaypundit.com/2024/07/peter-sweden-bankrupt-wef-agenda-is-failing/

スウェーデンの昆虫生産会社、需要減で倒産。

 

クラウス・シュワブ率いる世界経済フォーラム(WEF)は、気候変動を食い止めるため、人々に肉の代わりに昆虫を食べるよう働きかけている。

 

というのも、牛は今や地球に悪いし、屁をこきすぎるからだ。


そこでスウェーデンのテブリトという会社は、グラノーラプロテイン・バーのような人間の食べ物に入れる昆虫タンパク質のミールワームの生産に励んでいる。


テブリト社は、グラノーラプロテイン・バーのような人間の食品に入れる昆虫タンパク質のミールワームの生産に励んでいた。


そして今、誰も彼らの昆虫を食べたくないようで、倒産してしまった。

 

2023年にはわずか49,000ドルの収入しかなく、1,260万ドル近い損失を出している!


つまり、誰も彼らの昆虫を買わないのだ。人々はWEFのアジェンダを拒否しているようだ。


そして、起こったことはこれだけではない。


先週、マイコリーナというスウェーデンの会社が倒産した。彼らは、菌糸体から作られた3Dプリントの偽肉を製造するために、なんと2780万ドルもの投資を受けていたのだ。


リベラルなスウェーデンでさえ、人々は偽物の食品を食べたがらないことは明らかだ。


こう言っておけば、この投資家たちの資金を節約できたかもしれない。彼らが昆虫や偽肉に多額の投資をしたのは、おそらくWEFのような組織が推進しているからだろう。


明らかに人々はそれを望んでおらず、単に偽の食品を買わなかった。だから彼らは破産したのだ。目覚めよ、破たんせよ。


しかし、なぜこのようなことが推し進められるのだろうか?
他では聞けない話をしよう!


すべては国連のアジェンダ2030に関連している。
彼らは文字通り次のように言っている。


「目標と2030アジェンダを達成するためには、食料生産の方法、そして私たちが食べる食品の種類を変えなければならない」


言い換えれば、彼らは気候変動を食い止めるために偽の食品を推進しているのだ。


これが、農家が攻撃を受けている理由である。

 

気候変動は、食料供給をコントロールするための口実として使われている。それが本当の目的だからだ。


食料を支配すれば、人々を支配することができる。