【マウイ】悲惨な火災から約1年、ハワイ州ラハイナの住民は再建のチャンスを求めていまだ闘い続けている

An image captured by Davin Phelps shows the devastation in Lahaina, Hawaii.

2023年8月、マウイ島ラハイナに建てられた黒いフェンス。ハワイ火災のグラウンド・ゼロの一般市民の視界を遮る(ビデオスクリーンショット

ゲートウェイパンディット】2024年6月25日‐9:50 pm マイク・ラ・チャンス著

https://www.thegatewaypundit.com/2024/06/almost-year-after-disastrous-fire-residents-lahaina-hawaii/
ハワイ州マウイ島のラハイナを焼き尽くした大火は、ほぼ1年前のことである。


バイデンと議会が定期的にウクライナへの支出増を可決しようと急ぐ一方で、ハワイのアメリカ市民はいまだにこの事態に対処している。

 

政府の誰かがラハイナについて話すのを聞いたのはいつ以来だろうか?

 

以下のTwitter/Xの投稿にはこうある。

 

■■ラハイナ・マウイ島火災犠牲者についての最新情報

 

NEW:「マウイ島ラハイナからアロハ。6月22日更新。」

ご覧の通り、ラハイナにはまだ入れません。アクセスはまだ制限されています。

 

火災から10ヶ月経った今も、まだ誰も再建していない。


「建築許可を得るには郡に行かなければならない。郡には審査委員会がある。書類に記入しなければならない。終わりがないし、時間もかかる。建築許可の審査委員会だ。すべてが遅々として進まない。」


技術者たちは、1200区画の住宅地の瓦礫、灰、有害物質を一掃したと言っている。


私はまだ何が何だかわかりません。専門家じゃないから。何が有毒なのか?


今は商業用地も徐々に片付けている。40の商業地が更地になりました。

 

2,000台の燃えた車を掃除したと言っていた。すべてが遅々として進んでないと思うけど、みんな、ここは島だと言うんだ。でも、とにかく、なぜ...。


クレイジーだ。カフルイにある小さなコンテナハウスは、火事の被災者のためのものです。諦めてしまったんだ。悲しいことだ。


建築許可を取るには...

pic.twitter.com/CRfgiSvloE
- ウォール街の猿 (@WallStreetApes) 2024年6月24日


この人たちは忘れ去られ、見捨てられたのだろうか?

なぜDCの指導者たちからもっと注目され、助けられないのか?