ファイザー社コビッドワクチン接種による死亡例の大半は注射後10日以内に発生、注射と死亡例の因果関係を証明

Covid Shot【America First Report】イーサン・ハフ、ナチュラルニュース 202年12月23日

https://americafirstreport.com/most-pfizer-covid-jab-deaths-occur-within-first-10-days-of-injection-proving-causal-relationships-between-injections-and-fatalities/

日本の研究者たちは、武漢コロナウイルス(コビッド19)「予防接種」後の死亡の大部分は、注射後最初の10日以内に起きていることを突き止めた。

 

キュアス誌に掲載された論文によれば、研究者らがどのようにしてこの結論に至ったかが述べられている。


この研究におけるリスク期間は、ワクチン接種後10日以内と定義され、「ワクチン接種日」は1日目を表す。対照期間は11日目から180日目までとした。

 

グループ1は65歳以上、グループ2は64歳以下とした。グループ1では1,311人が死亡し、グループ2では247人が死亡した。

 

これらの設定されたパラメータに基づき、研究者たちは、10日間のリスク期間内の死亡者数はグループ1が71%、グループ2が70%であることを発見した。

 

10日間の危険期間内では、ほとんどの死亡が2日目、つまり注射を受けた1日後に起こっている。つまり、コビッド注射で死亡する人のほとんどは、注射後4日以内に死亡していることになる。

 

■■コビッドのワクチン接種はしばしば即死を意味する


これらの "原因不明の死亡 "には様々な理由があるが、グループ1の大半は心臓の損傷、すなわち虚血性心疾患や心不全であった。残りの多くは誤嚥性肺炎と窒息死である。

 

グループ2の死因としては、前述のほか、不整脈くも膜下出血、心筋炎、心膜炎などが挙げられる。心筋炎と心膜炎の死因のほとんどは男性であった。

 

「心筋炎・心膜炎症例の一部は、原因不明の死亡症例に含まれる可能性がある。心筋炎はワクチン接種の合併症であり、特に若年成人や思春期の男性に多い」

 

著者の鈴村泰史氏は、全死因死亡の性比を計算し、男女間の顕著な違いを明らかにした。

 

「死亡の発生に影響がないのであれば、期間による性比の差はないはずです。従って、この所見は、ワクチン接種がリスク期間中の死亡発生に影響を与え、死亡に関連するかもしれないことを示している」

 

■■すべての症例は、ファイザー社とバイオエヌテック社からのBNT162b2 mRNA(modRNA)注射のみが関与している

 

死亡数のデータはすべて日本の厚生労働省から入手した。

「この結果は、BNT162b2 mRNAのワクチン接種が、リスク期間中の死亡の発生に影響を及ぼす可能性を示している。

 

その限界にもかかわらず、この研究は、注射後の「原因不明死」、あるいは多くの人が「突然死」とも呼ぶものの醜い世界をより詳しく見ることができる。

 

世界中で報告されている何万、何百万とは言わないまでも、過剰な死亡には直接的な原因があるようだ。

 

心臓専門医のピーター・マッカロー博士は、米国でのデータについて、国内でも同様のデータが存在し、"観察された1,150人近い突然死との因果関係を強く支持していると述べた。

 

2023年9月29日まで、政府が運営するワクチン有害事象報告システム(VAERS)では、コビッド注射による死亡例が18,188件報告されており、そのうち1,150件は注射したまさにその日に死亡している。

 

さらに、流産2,040件、心臓発作9,053件、後遺障害17,433件、心筋炎/心膜炎5,057件、重篤なアレルギー反応36,184件が報告されている。