【米】CDC(アメリカ疾病予防管理センター)はN95の長期使用は重大な害をもたらすと述べているが、マスク・ナニーはとにかく着用させたがっている。

何を議論し、何を無視するかで、彼らの動機を理解することができる。

N95 (1)

【America First Report】BY: JD・ラッカー 2023年8月24日

 https://americafirstreport.com/cdc-says-prolonged-n95-usage-causes-significant-harm-but-mask-nannies-want-you-wearing-them-anyway/


「科学を信じろ」と彼らは言う。

「私たちは皆一緒だ」と彼らは言う。

 

しかし、パンデミック・パニック劇場2.0がその醜い頭角を現しているように、科学は私たちに一つのことを伝え、公衆衛生当局は私たちに別のことを伝え始めている。

 

奴隷マスクの義務化が復活しつつある。閉鎖が間近に迫っている。

 

 

コビッド "ワクチン "プッシュは、新たなブースターの計画とともに加速している。

 

その一方で、科学的にはどれも病気の予防には効果がないが、国民をコントロールするのには効果的だと言われている。

 

そしてもちろん、それが重要なのだ。

 

私たちは皆、奴隷のようなマスク、憧れのN95マスクでさえも、小さなコビッド19コロナウイルスに対する防御にはならないことを知っている。

 

2020年以降、本当の科学はそう告げているのだが、その科学は公務員によって無視されてきた。

 

しかし、単に効果がないだけではないのだ。

 

 

CDCによれば、N95レスピレーターの長期使用は重大な障害を引き起こすという。ケビン・バス博士が指摘するように

 

 

CDCはCO2の蓄積によるN95の重大な害を認めている。

 

これを避けるため、CDCはN95を1時間以上着用しないことを推奨している。

言い換えれば、今日の公衆衛生のエリートが提唱する一日中N95を使用することは、有益性が実証されることなく、害をもたらすということである。

 

彼はCDCのウェブサイトから、N95フィルター付きフェイスピースレスピレーターに関するこれらの重要な事実を含む記事をリンクした。

 

 

医療暴政の次の波が目の前で具体化している。二度とこのような事態を招くわけにはいかない。

 

今こそ立ち上がり、「今回は絶対にダメだ」と言う時だ。

よく言われるように、"一度騙されたら... "だ。