カナダのウソ付きジャスティン・トルドー首相
【Natural News】2023年4月27日(木) 記:イーサン・ハフ
https://www.naturalnews.com/2023-04-27-lying-trudeau-claims-never-forced-covid-jabs.html
ガスライティングの真の行為として、カナダのジャスティン・トルドー首相は、カナダで武漢コロナウイルス(コビッド19)の「ワクチン」接種を義務付けたことはなかったと偽っている。
「パンデミック」の間、トルドー政権下のカナダは世界で最も抑圧的で専制的な政権の一つにランクされていたにもかかわらず、トルドーは今週、オタワ大学の聴衆に、自分は決して誰かにワクチン接種を打つことを「強制」していないと話した。
「私の責任は、できるだけ多くのカナダ人を生かすことであり、カナダだけでなく世界中の科学者や医療専門家、研究者のすべてが、ワクチン接種がこれを乗り切る方法になると理解していました」とトルドー氏は語った。
「そのため、ワクチン接種を強制するのではなく、カナダ人にワクチン接種を促すためのインセンティブと保護がすべてあることを確認することにしたのですが、まさにその通りになりました」
トルドーは、自分がコビッド注射を義務付けたことを人々が忘れてしまうと本当に思っているのだろうか?
トルドー政権下のカナダは、コビッド菌の制限や、トルドーがフェイスマスクやワクチンに課したような義務化に関しては、世界で10番目に制限の多い国であることが判明したのだ。
共産主義の中国やイランを凌駕し、トルドー政権下のカナダは、コビッドを通して世界で最も抑圧的な政権の一つだった。
しかし、トルドー氏は今週、聴衆にジェダイのトリックを披露し、自分がそのようなことを一切していないかのように装ったのである。
思い起こせば、トルドー氏はワクチン未接種者たちを「人種差別主義者で耐えられない」と呼んだことがある。
これは、ワクチン接種を強要したことがない人のように聞こえるだろうか?
トルドーの最新のガスライティングの主張について、「ひどい、不当な、非倫理的な政策決定から自分を引き離す」とライオン・アドボカシーはツイートした。
「真実は、彼がしたこと、特に未成年者の飛行機や電車への搭乗を阻止することを、医学専門家が誇らしげに、あるいは公に支持することはほとんどないということです」
別の人は、トルドーのような左翼進歩的な人だけが、「象牙の塔の中で-請求書の支払いを心配したことがない-そこに座って、人を解雇することが『力』でないように振る舞うことができた」とつぶやいた。
■グレン・マイヤーズは、おそらく次のようなツイートで、最も良いことを言ったと思う:
"私は覚えている、
トラック野郎の何か・・・。
オタワの何か・・・。
何か、抗議しているような・・・。
銀行口座の凍結や差し押さえに関する何か・・・。
何か逮捕されたような・・・。
ワクチン一色
きっと、悪い夢だったんだ・・・。
その中には、トルドーが「心理操作」を行っていると非難する人もいた。
トルドーの執拗な嘘や矛盾は、「被害者に自分の考えや現実の認識、記憶の正当性を疑わせ、混乱や自信喪失、自尊心の喪失につながるのが普通だ」と説明している。
報道のコメント欄やツイッターのツイートでは、トルドーが恥ずかしげもなく嘘つきであることを非難する声が聞かれた。
トルドーは、自分では手のつけようがないと思っているようだが、他の詐欺師の暴君たちとともに、自分の嘘に対して責任を問われる日が来るだろう。