【Natural News】2023年2月14日 火曜日 BY：マイク・アダムス
https://www.naturalnews.com/2023-02-14-toxic-gas-cloud-unleashed-over-ohio-farms-and-rivers.html#
オハイオ州で、「当局」が猛毒の塩化ビニール（およびその他の化学物質）を積んだ10両もの列車に火をつけ、化学物質を含んだ大量の煙を空に向かって爆発させ、数百平方マイルにわたって拡散させるという生態系テロ行為が行われた。
これが、嘘つきのフェイクニュースメディアによって「コントロールされた燃焼」と呼ばれているというのは、ばかばかしいことこの上ない。
化学物質を管理したいなら、野原で火をつけて燃焼の副産物を空に撒き散らすようなことはしないはずだ。
それは制御された燃焼ではなく、化学ガス爆弾を爆発させているのだ。
ちなみに、この燃焼の副産物には塩化水素が含まれており、これがほとんど瞬時に大気中の湿度から水分子を奪い、塩酸（HCl）を作り出す。
塩酸は、肺や肉、さらには水に吸収されると魚のエラを焼く、非常に毒性の高い酸である。(そう、これは水によく溶けるのだ。）
魚、野生動物、鶏、ペットに影響を与える大量殺戮事件が、政府、州兵、EPA、不誠実なマスメディアが犯罪的隠蔽を行っているにもかかわらず、その地域の市民によって報告されているのは不思議ではない。
彼らは記者を逮捕し、カメラマンを脅し、この生態系の大惨事に沈黙の網を張ろうとしている。
スーパーボールと上空の「エイリアン風船」の話でアメリカ人の気を逸らすことを望んでいる。
