WHOは、ワクチン接種者と未接種者を将来的に成文化したグローバル患者ファイルを導入した ― プロジェクト・ベリタス

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【フリーウエストメディア】2023年1月27日7時14分配信

https://freewestmedia.com/2023/01/27/who-introduces-a-global-patient-file/

 

しかし、ダボス会議に集まった世界経済フォーラム(WEF)のエリートたちにとっては、グレートリセットはまだ終わっていない。

 

むしろ、WEFのボスであるクラウス・シュワブ氏とそのゲストは、すでに次の「パンデミック」対策に余念がない、という印象である。

 

トニー・ブレア元英国首相は、WEFでの講演の中で、ワクチン接種の状況をデジタルで記録する必要性を唱えた。

 

彼は、複数回の注射で構成される「来るべきワクチン」を発表した。

 

文字通り、ブレアはこう言った。「誰がワクチンを接種し、誰が接種していないのかを知る必要がある。公衆衛生上の理由もありますが、特にパンデミックのためのワクチンには、適切なデジタル・インフラが必要です」。

 

ブレアの要求は、世界保健機関(WHO)が現在、世界の患者ファイルの完全デジタル化をとにかく淡々と進めていることを背景にして、特に爆発的なものとなっている。

 

世界保健機関(WHO)では、2022年1月から旧版のICD-10に代わって、新しい分類システムICD-11が使用されている。

 

WHOの情報によると、傷病や死因を表す約17 000のコードが含まれており、これを120 000以上のコード化可能な用語が下支えしている。

 

コードの組み合わせにより、「160万以上の臨床状況」をコード化することが可能になった。

 

そして、ダボス会議でのブレアの要求に従って、初めてワクチン接種の状況も記録され、コード化されることになった。

 

これには3つのコードがあります。

 

Z28.310は「Covid-19未接種」、Z28.311は「Covid-19部分接種」、Z28.39は「その他の接種不足」である。

 

米国では、連邦機関であるメディケア・メディケイドセンター(CMS)が、コビッドワクチン不使用のWHOデジタル診断コードを既に導入している。

 

2023年1月以降、ほぼすべての医療機関や病院で利用できるようになった。

ドイツでは、5年間の移行期間中、2つのプログラムバージョンIDC-10と、IDC-11をまだ並行して使用することができる。

 

「ドイツでICD-11が導入されるまでは、ICD-10に従って暗号化が継続される」とドイツ政府は発表している。

 

つまり、「パンデミック」時の移動制御の中心的なツールとなったデジタル・ワクチン接種状況が、決して見送られるわけではないのだ。

 

今後、WHOの世界患者分類システムIDC-11が、その機能を引き継ぐことになる。

 

 

■■ ノンストップのワクチン接種

 

一方、億万長者のビル・ゲイツはインタビューの中で、現在の「ワクチン」は感染を防ぐものでも、新型インフルエンザに効くものでも、脆弱な集団を保護するものでもないと説明した。

 

ゲイツはオーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所の取材に応じ、「コビッドワクチン」は感染を予防せず、新型の亜種にも効かず、弱者を保護するものでもないことを認めた。

 

ゲイツが「ワクチンの3つの問題」を解決することが必要だと説明したビデオの中で、コビッド詐欺の資金提供者によると、これらは以下の通りである。

 

「現在の(Covid)ワクチンは、抗感染性ではない。広範なワクチンではない。そのため、新しい亜種が現れると防御力を失い、特に重要な人たち、つまり高齢者では作用時間が非常に短くなる。」

 

ゲイツはこれを、さらなる予防接種を導入する口実にした。

 

 

ファイザー社の取締役が、より多くのワクチンを売るためにウイルスを変異させる実験をしていたことを認めたという衝撃的な報告によって、終わりのない予防接種という考え方は裏付けられた。(*十八番のマッチポンプ

 

 

ファイザーの研究開発、戦略的オペレーション、mRNAサイエンティフィック・プランナーのディレクター、ジョードン・トリシュトン・ウォーカーは、同社がコビッド・ウイルスの突然変異の実験をしていたことを認める潜入ビデオに映し出された。

 

彼の告白はプロジェクト・ベリタスによって記録されたものである。

 

プロジェクト・ベリタスが公開した映像には、ファイザー社の研究開発戦略業務部長-mRNA科学プランナーであるジョーダン・トリシュトン・ウォーカーがこぼした瞬間が映し出されている。

 

このファイザー社の役員によると、「どちらにしても、コビッドは今後しばらくの間、明らかに現金収入になる」そうだ。

 

この驚くべき会話は、利益と支配のために市民の健康を破壊する製薬会社の本性を示す証拠である。