【American First Report】BY: S.D.ウェールズ 2022年10月11日
■■ YouTube フリーダム
近年のいわゆる「誤報」や「偽情報」の裁定者は、公平性からは程遠い。
否定できない証拠が存在する場合でも、重要なテーマに関する真実を、実際に検閲している。
これは健康、安全、経済、国家安全保障の分野で広範囲に起こっている。
フェイクニュースは、これらのテーマに関するほぼすべてのニュースの普及を支配し、その嘘はGoogle、YouTube、ソーシャルメディア、テレビニュース、新聞を通じて削除されたり訂正されたりすることはないのである。
言い換えれば、評論家、製薬会社のハッカー、CDC(疾病対策予防センター)やFDA(アメリカ食品医薬品局)、MSM(メインストリームメディア)のいわゆる「専門家」の口から出る誤報には、まったく異なる基準が存在するのである。
例えば、Covid-19の血栓予防注射を宣伝する場合、科学やデータ、臨床試験に基づいていなくても、何でも肯定的に主張することが可能だ。
テレビで、武漢のウイルス注射は「安全で効果がある」「副作用がない」「必ず効く」「コロナウイルスの "悪い病気 "にかからない」と断言すればいいのだ。
何でも言えば、無修正、無編集で、修正も削除もされずに掲載され続ける。
一方、ファウチ・インフルエンザの刺胞について否定的なことを言えば、数分から数時間のうちに削除されるか、「誤報」「偽情報」のレッテルを貼られる。
血栓注射に関する悪いニュースが、科学的研究、被接種者の検死、分析データ、何千ものVAERS(予防接種安全性監視システム)苦情によって検証されても、MSMによれば、それはフェイクニュース、陰謀論、誤報なのだそうだ。
単にYouTubeやソーシャルメディアで、Covid-19ワクチンによる全ての傷害と死亡に関する情報を話したり公開したりするだけで、それらの投稿や動画のGoogleでの検索結果は(情報が完全に削除されていなければ)何も出てこない。
それが、ワクチン接種を打たれた大衆が、催眠状態に閉じ込められ、血液が何百万もの有毒な「スパイクタンパク質」プリオンで汚染されている理由だ。
たとえ彼らが真実として採用した嘘に対抗する情報を聞いたとしても、その情報を確かめようとすると、Googleがそうではないと教えてくれるのだ。
MSMが発信する誤報は、検閲のルールが全く適用されない、全く異なる「基準」である。
究極の製薬会社のペテン師であるCDC長官のロシェル・ウォレンスキーと、リブタードの評論家レイチェル・マドウ(ラッセル・ブランドが彼女を暴露している)が、ファウチのインフルエンザワクチンは常に効果があり、接種した人は誰もウイルスを捕まえたり広めたりできないと断言した。
さらに彼女はそれが臨床試験だけでなく現実世界のデータで証明されていると言っているクリップがある。
そして、YouTubeやソーシャルメディアに今もまだアップされている。
CDCの捏造データまで投稿しているが、それもまだ検閲、修正、削除されていない。
これが、ワクチン産業複合体(VIC)がほぼすべてのメディアを牛耳っていることの証明だ。
嘘は掲載され続け、真実は永久に削除されるからである。
嘘は投稿され続け、真実は永久に削除されるため、ワクチン産業団地 (VIC) がほぼすべてのメディアを運営していることがわかる。
もしあなたがVIC、CDC、ワシントンDCのCCP(中国共産党)に屈服しないなら、あなたは「陰謀論者」であり、仲間のアメリカ人を殺す責任のある有害な偽情報を広める「国内テロリスト」であるということにされる。