【米】今、大活躍の「科学」陰謀論トップ10

   Image: Top 10 “science” conspiracy theories in full effect right now

 

【Natural News】2022年5月6日  by: S.D.ウェールズ

https://www.naturalnews.com/2022-05-06-top-10-science-conspiracy-theories-in-full-effect-right-now.html#

 

 何十年もの間、ワクチンや医薬品に懐疑的な人々は、1950年代以降、実験室で作られたものは全て "安全で有効 "であるという、同じ古い「マントラ」で叩かれ続けてきた。

 

しかし、我々は皆、ワクチンによる被害を目にしてきた。特に、多くの少年たち(少なくとも60人に1人)が、不思議なことに出生後、主に6歳前に発症する自閉症の「スペクトラム」であることを見れば、CDCが推奨する60以上の毒物注射という、本来「安全かつ有効」であるべきワクチンの猛攻撃を受けている間に、その被害を被っているのである。

 

さらに、何百万人もの成人のアメリカ人がPDS(処方薬症候群)に苦しんでいる。

複数の症状に対して複数の薬を服用し、それぞれの薬が他の薬の副作用に対処している。製薬会社が作り出し、宣伝したオピオイドの流行や、死をもたらす「安全で効果的な」処方箋に関するすべての陰謀論について話す時間さえないのだ。

PDSを手に入れたか? 陰謀論者を非難することができます。

 

陰謀論者はワクチンや処方箋薬を「安全で効果的」と呼ぶが、それはCDCがそのプロパガンダを広く流布しているからだ。


今日の「科学」陰謀のほとんどは、ワクチン、処方薬、化学療法といった医学と関係がある。

 

化学療法は癌と戦うための主流医学の中心的なルートであるが、化学療法は癌を広げ、さらに体中に新しい癌を作り出すことが証明されている。

 

だからこそ、医師や腫瘍医が患者に化学療法は「最良の選択肢」であるとか、97パーセントの確率で失敗しているのに、少しでもまともな成功率があると言うのは、陰謀論を広めていることになるのである。


化学療法で癌が後退しても、数年後に癌が再発するのが普通であるが、癌産業複合体は悪夢の再発を化学療法のせいとは正当化しない。もしそうなら、化学療法の被害者は皆、数十万ドルずつ返金を求めることになるだろう。

 

地球は暑くなっていないし、COVID-19のワクチンも安全でも効果的でもない、それらは単なる陰謀論である。


竜巻、ハリケーン、洪水、津波地震、干ばつが起こるたびに、気候変動陰謀論者は「ほら、言ったとおりだろう」と騒ぎ立てる。

 

しかし、これらの事象は有史以来、地球上で定期的に起こっており、大きなスケールで遡ったデータを見れば、以前より今が多いわけでもなく、毎年夏が暑いわけでもないのである。

 

NASAは、データをチェリーピックし、ニセの写真を作り、チャートを最小化して、以前よりも今が暑くなっているように見せかけたことが何度か発覚している。

 

 

■■ では、さっそく今流行の「科学」陰謀論トップ10を紹介しよう。

 

陰謀その1:ワクチンはCOVID-19の感染、伝播、および「悪い例」を防ぐために機能する。

陰謀その2:マスクは武漢風邪の感染と蔓延を防ぐために有効である。

陰謀その3。地球温暖化は今起きていることであり、人為的なものである。

陰謀その4:レムデシビルはCOVID-19の治療に有効な選択肢である。

陰謀その5。COVID-19ワクチンは「安全かつ有効」である。

陰謀#6: ワクチンに関しては「利点は危険を上回る」。

陰謀#7: 「グリーンエネルギー」とは、二酸化炭素排出量ゼロのことである。

陰謀#8: 男性は赤ちゃんを産むことができる。

陰謀#9: そう思うだけで、男性は女性に、女性は男性に、いつでも変身できる。

陰謀その10:パンデミックを終わらせる唯一の方法は、CDCのアドバイスに従うことである(たとえそれが定期的に完全に変化したとしても)。

 

CDCの陰謀説を信じるな。自分で調べて、Googleを使わないでください。

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