mRNAワクチン:サラダから遺伝子編集肉まで、グローバリストによる食の支配計画中

ワクチンの未来は、腕に注射されるというより、サラダを食べるようなものかもしれない。

カリフォルニア大学リバーサイド校の科学者は、レタスのような食用植物をmRNAワクチン工場に変えることができるかどうかを研究している。

 

    

 

【THE LIBERTY LOFT】by:セス・ハンコック 2022年4月8日
https://thelibertyloft.com/2022/04/08/vaccine-salads-to-gene-edited-meat-the-globalist-plans-for-controlling-our-food/

 

科学者が食品を利用して社会の「ワクチン接種」を行おうとしていることを知っていますか?

2021年9月、カリフォルニア大学リバーサイド校は、ワクチン接種の新しい方法に関する研究を宣伝していた。

 

(UCRの記事から) 

ジョセフ・マーコラ博士のニュースであるが、アメリカ食品医薬品局FDA)は2024年までに本物の肉を禁止するそうである。しかし記事の一番下に、マーコラ博士は 「FDAによる本物の肉の禁止は架空のシナリオである」と書いている。投稿されたのは4月1日、別称エイプリルフールである。

 

そして虚偽だったのは見出しの方である。マーコラはこのジョークをその日の実際のニュースに基づいて、本当に起こりうることへの警告として使用したと述べている。

 

偽の禁止令の理由について、メルコラは次のように書いている:「この決定は、ビル・ゲイツが西洋諸国に対して、本物の肉を食べるのを止め、代わりに実験室で作られた合成の『牛肉』に移行するように繰り返し公に訴えたことに伴うものである。」

 

それは、実際、その通りである。ゲイツは 「100%合成牛肉」を主張してきた。

先月『ディフェンダー』に寄稿したマーコラは、史上初の遺伝子編集牛がアメリカ市場で販売されることがFDAによって承認されたという、まさに現実的な話を報告した。

 

マーコラは次のように書いている:「生物工学企業のリコンビネティックス社によって作られたこの動物は、毛が短くてスリッカーになるように遺伝子が変更されている。被毛の遺伝子改造は、熱ストレスへの耐性を高め、体重を増やし、食肉生産の効率を上げることを目的としている。「しかし、その代償は?」 

 

遺伝子編集は、マッドサイエンティストの最新ツールの一つであるCRISPRの使用によって行われている。

「CRISPRは意図しない突然変異を引き起こす可能性があり、それはすぐに明らかにならない。遺伝子編集された食品は既に食品として流通しているが、遺伝子編集は完璧な科学ではないので、その安全性はほとんど不明である。意図しないオフターゲットの編集は、植物のDNAに変化を与え、その結果、成長障害、植物の病気への暴露、アレルゲンや毒素の混入などが起こる可能性があります。」 

 

もちろん、FDAは、マーコラが指摘するように、そのような肉の安全性についての長期的な研究がないまま、承認プロセスを早めた。

 

私自身はこの遺伝子編集には、安全性よりもはるかに多くの懸念がある。これは「科学者」が神を演じ続けている行為であり、真の神が人間のこのような傲慢さを喜ばれるとは思えないのである。

 

ハイテクで「農場を必要としない」実験用食品が食糧危機に対する有効な解決策であるという考え方は、我々を今日に至らしめたのと同じ機械論的思考—我々は自然から分離し、自然の外にいるという考え方—の継続に過ぎません」とヴァンダナ・シヴァは書いている。

 

シヴァはさらに、「農民のいない農業、生物多様性のない農業、土壌のない農業は、すでに私たちを破局の縁に追いやった人たちのビジョンである」と付け加えた。

 

グローバリストは確かに私たちの食糧をコントロールしたいと思っているし、自分たちが引き起こしたサプライチェーンの危機を利用して、より多くの支配権を手に入れようとしている。私たちは自給自足を始め、グローバリストのシステムから独立する必要があるのだ。

 

マーコラはいくつかのアドバイスをした。「今のところ、地元の農家から食品を調達することは、健全な食品を確実に手に入れるための最善の方法の一つであり、まだそうできるうちにそうすることをお勧めする。