ウクライナに米国の独占的なバイオラボがあり、米国国防総省の費用で賄われている

ウクライナにあるアメリカのバイオラボ

 

ウクライナにある米国の独占的なバイオラボで、米国国防総省の費用で賄われている。

研究所は、オデッサ、ビニツィア、ウズゴロド、リヴィウ(3)、キエフ(3)、ケルソン、テモピル、クリミア付近、ルハンスク、他にハリコフとミコライフの2ヶ所にある可能性があります。

 

【TLB】by:スティーブ・クック 2022年2月25日 


イントロ: by キーロン・マクファダン

西側の傀儡国家ウクライナで何が起きているのか、より深く知ることができるかもしれないと思い、The Expose紙から以下の記事を取り上げることにした。

 

■■ メディアのねつ造

何が起こっているかについての企業メディアの口角泡を飛ばすようなヒステリーから、有害な詳細が注意深く省かれている。

これまでと同様、企業メディアが言っているのであれば、それは完全な真実ではなく、彼らが言っていることと実際に起こっていることの間には大きな食い違いがあるはずである。

ほとんど誰もが知っているように、容赦なく嘘をつく私たちの時代に基づいて出来事を理解するのは重大な誤りである。

 

■■ プーチンの実際の動機と意図

プーチンの主張は、軍事行動はウクライナの「非軍事化と非扇動」(正確な意味はともかく)であり、占領するためではないというものだ。

さて、どうだろう。西側諸国の指導者を発言ではなく、行動で判断するのと同じように、プーチンも判断することができる。

 

■■ 生物兵器研究所

次の記事は、ロシアの軍事行動を促したさらなる懸念があることを示唆している。欧米の企業メディアは、なぜかその懸念に気づかず、言及もしない。

自由を愛する(笑)欧米が、ウクライナ全土に設置したとされるいくつかの生物兵器研究所を追放したいという願いである。

この後者の主張については、少なくともその真偽を見極めるために徹底的に調べるべきだというのが我々の考えである。これまでと同様、私たちが見るのをためらった場所が、真実がどこに隠されているかを教えてくれるのだ。

そして最後に、私たちは注意散漫になることに気をつけなければならない。

 

プーチンは都合よく「侵略」し、西側政府を動かしているグローバリストの狂人たちに、彼らが切望するプロパガンダのクーデターと戦争を手渡す。

これは、偽の「健康上の緊急事態」を通じた彼らの人類への攻撃が行き詰まり、彼らの殺人的な予防接種攻勢と不浄な経済混乱による大量の病気と死が大規模な市民不安を誘発する恐れがある時に、まさに出番なのである。

 

ウクライナとロシアの紛争には、見た目以上のものがあるのだろうか?

 

■■ ローダ・ウィルソン
英国時間の本日(2月25日)午前7時頃、現在ツイッターのアカウントが停止されているClandestineが、ツイッターのスレッドで、ウクライナ情勢について企業のメディアでは見られないような興味深い視点をつぶやいていた。 ご一読の上、ご感想をお聞かせください。


Clandestineさん(@WarClandestine)のtwitterスレッドをThread Reader Appから取得しました。

1) HOLY SHIT! ウクライナについて何かを掴んだかもしれない
ゼレンスキーは、ロシアが「軍事施設」に発砲していると言った。この言葉はどの程度広いのだろうか?
私は、米国が設置したバイオラボを含む可能性があると推測しています。
最初は、まさかという感じでした。
それから調べ始めた。


2) まず、米国がウクライナバイオラボを持っているかどうかを調べました。その結果...あることがわかった。米国流に言えば、それは「防衛」として販売されている
ウクライナにおける生物学的脅威の削減プログラム」。
ロシアとの国境で「世界で最も危険なウイルス」を研究している。

ウクライナアメリカ大使館 生物学的脅威の削減プログラム

 

3) なるほど、ロシアの国境で世界で最も致命的な病原体を研究しているわけだ

防衛のためだけです。大したことではないでしょう?
違う。今日まで知らなかったのだが、ロシアは米国が国境で「生物兵器」を作っていると非難しているのだ。なんだと!?