【NOQreport】by:イーサン・ハフ 11月29日, 2021
武漢コロナウイルス(Covid-19)の大流行が始まって以来、ビル&メリンダ・ゲイツ財団は、中国共産党(CCP)が管理する機関や武漢ウイルス学研究所(以下、WIV)の協力者を含む、中国のさまざまな「グローバルヘルス」プロジェクトに5400万ドルを送っています。
ザ・ナショナル・パルスによると、ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツは、グローバリストによって中国製ウイルスが初めて世界に公開された2019年12月以降、93件の別個の助成金、合計54,573,428ドルを出資しています。
これらの助成金を受けているのは、中国共産党が運営する数多くの高等教育機関のほか、農業省、中国疾病管理予防センター(CDC)、科学技術省などの政権の公的機関です。
ファウチ・インフルエンザのドラマで主役を演じたのは、念のために言っておくと、中国のCDCなのです。
多くの人が、この疑惑のウイルスはWIVで発生したと考えていますが、欧米のメディアはこれをプランデミック否定派が広めた荒唐無稽な「陰謀論」と繰り返しています。
WIVは、今年の1月にゲイツから127,650ドルを受け取ったばかりです。
この学校が何のためにそのお金を必要としていたのかは不明ですが、WIVはトニー・ファウチ氏の要請でコウモリのコロナウイルスに関する研究を行っていたことは分かっています。
「ゲイツ財団の助成金のいくつかは、COVID-19の起源を明らかにしようとする努力を政権が妨害しているにもかかわらず、中国が世界の健康と統治においてより大きな役割を果たせるようにすることを目的としている」とザ・ナショナル・パルスは報じています。
■■ ビル&メリンダ・ゲイツ夫妻は、世界的なテロと大量虐殺を助長する悪魔のような存在である
10月には、ビル&メリンダ・ゲイツが中国科学技術交流センターにさらに15万ドルを送り、"政府、産業界、学界とのパートナーシップを強化することで世界の健康と開発に対する中国の研究開発の貢献度を高める "プロジェクトの資金として使われたということです。
また、30万ドルが国営の中国農業大学に送られ、"グローバルヘルスへの中国の関与を支援するための環境構築 " に役立てられることになっています。
2020年8月、ビル&メリンダ・ゲイツは清華大学に30万ドルの小切手を送りました。
"ワクチンのエコシステム構築提案のための規制科学研究と技術支援を行うシンクタンクを設立するために"。
ザ・ナショナル・パルスによると、この補助金と他のいくつかの補助金は、将来の「プランデミック」のための新しい「ワクチン」の開発と配布における中国共産党の役割を拡大するために実際に使用されたもので、時期が来ればゲイツやファウチのような人物によって解き放たれる可能性が高いとのことです。
清華大学は、中国共産党の現指導者である習近平の母校であり、米国政府に対してサイバー攻撃を行ってきたと言われています。
国防情報局の元上級情報官で国務省職員のニコラス・エフティミアデスによると、清華大学はまた、"国家安全保障のために何ができるかという議論において、彼らと国家技術・産業管理局との間に明確なつながりがある " と言います。
2020年5月、ビル&メリンダ・ゲイツは、中国のCDCに60万ドルを送りました。
"緊急対応と評価を支援し、中国が潜在的なパンデミックに備えることは、疾病の制御と封じ込めに役立つだけでなく、中国の経験をグローバルヘルスに貢献することになる " としています。
ビル&メリンダ・ゲイツは、中国の「農業改革」を支援するために中国に現金を送りました。これにより、中国は農業大国として米国を追い越すことができます。
このように、ゲイツの資金を受け取ったほぼすべての人が、この大流行の何らかの要素に参加しているのです。
つまり、世界的なテロと大虐殺は、反逆者であるゲイツ家がその資金のほとんどを流している場所であり、その資金は縁故資本主義のおかげで尽きることがないようだ。
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【メモ】
ソロスは習を即刻引きずりおろさないといけないと少し前に言っていましたが、(というビルもメリンダもソロスもみんな本物ではない代替の人たちですが)、金満DSの中でも、相反する部分はあるんですね。
ビルゲイツはとにかくあちこちでばら撒いているので、金に目がくらんだ人間たちがどんどん増えていく、この記事でも言っていたように、学生のような若い人たちもそういった思想、倫理(無いけど?)で成長していくということですね。
悪い教育を受けてるっていうもんです。
世界経済フォーラムのクラウス・シュワブも、若手の人間を育てており、自分の思想と同じような ”若い軍隊” を世界のあちこちに出て行かせようとしています。
悪魔の側の次世代継承とはこれいかに。