新型コロナウイルスの新たな変異株「オミクロン株」の感染者が、国内で初確認されたことを受け、政府は「早期発見に努める」と警戒しています。
昨日、11月30日午後3時ごろに松野官房長官が発表しました。
素早いことで、もうすでに各自治体でもオミクロンの監視を厳しくし、コロナのPCR検査で変異株というものが出てきた場合、即刻ゲノム解析をすべしという姿勢です。
特に渡航の場合ですが、陽性検体をPCR検査すると3時間ほど、そしてオミクロン株の可能性があれば、さらに2日間ほど要しますが、急きょゲノム解析をする必要があるとのことです。
オミクロンとゲノム解析って、この場合なんら関係ないんですけどーー??
これまたシレっと騙しにかかってますね
オミクロン株の疑いのある患者さんには、症状があってもなくても入院を必要とし、保健所の聞き取りにて濃厚接触者にも検査を行うということです。
【以下、メモです】
ちょっと急いでまとめましたが、目的はそれです。
日本だけでなく世界中で、「至急!」だと大袈裟にしているでしょう?
その手前に特にEU国、英国やドイツなども感染者数が莫大になって手に負えないようなことになってはいました。しかしそれも「プランデミック・パニックシアター」の一部だろうと私は思っています。
ご存知の通り、もう以前から、ゲノム時代に移るということはいずれ分かることでしたが、ここまで焦らされているのは、世界中の、”かの団体たち” つまり、”いつもの世界の悪党” グローバリストの団体たちが一刻も早く各国でこれを広め、すぐに倣え!と圧力をかけているのです。
彼ら自身も、このチャンスがある期間に世界の一般市民にその目的を逸らし、騙しまくっていきたいことでしょう。
しかしもし、彼らも自分たちの計画が果たせなくなれば足をすくわれて劣勢になってしまうため、必死に焦っていることがはっきり分かります。
個人の遺伝子をすべて紐づけられるということは、自分自身のすべてを知られることになります。医療の分野で遺伝子治療、ゲノム治療と言っていますが、よくないことに使われたらどうでしょうか。トンデモない悪質なことや、金目当てに使われることも、すぐ起こってくるでしょう。
ある個人に攻撃することやその人の体調を調節させることも出来る状態になるでしょう。
この流れは誰もがよく追って警戒しておかないと、誰が誰に何をするのか分からないまま、誰かに何かをされるということがごくごく近い未来にはあっさり可能になってしまいます。