【Natural News】2022年7月18日 by: アルセニオ・トレド
https://www.naturalnews.com/2022-07-18-who-planning-to-keep-global-pandemic-going.html
世界保健機関(WHO)のグローバリストたちは、少なくとも2030年まで世界をコントロールし続けるために、次の感染症を放つ準備を進めている。
これは、WHOに所属するオランダのウイルス学者、マリオン・クープマンズによる。
彼女はインタビューの中で、この組織は10年計画を持っており、現在の武漢コロナウイルス(COVID-19)の大流行と予想される第二の大流行に対処するためと思われることを認めている。
「これは以前からWHOの10年計画に入っている」とクープマンズは言う。
「その計画では、大規模な感染症危機が起こるとされています」。
「なぜWHOは10年計画で10年後のパンデミックを発表しているのですか? どうしてわかるのか?」とデビッド・ソレンセンは、WHOが2030年までパンデミックを続ける計画であるという証拠を詳細に説明したビデオで質問した。
ちなみにクープマンズは、COVID-19パンデミックの起源を調査するために中国に赴いたWHOの第一陣の元メンバーだ。
彼女は、中国共産党との広範なつながりを明らかにする報道を受けて、グループから外された。
独立系ニュースサイトThe National Pulseは、中国広東省の疾病管理センターの科学諮問委員会でのクープマンズの役割を暴露した。
「彼女は、この地域の新興感染症検出のための実験室能力の構築について助言し、この地域の動物生産チェーンを通じてウイルスの出現と拡散を解明しようとする継続的な研究協力を行っている」と、中国が運営する組織での彼女の仕事の概要が記されている。
■■ ビル・ゲイツ、次のパンデミックの計画に深く関与していた
ワクチンを配布するだけで500億ドルの富を築いたビル・ゲイツは、世界が次のパンデミックを受け入れる準備をするための努力の一部である。
リベラルなコメディアン、スティーブン・コルベアのインタビューの中で、ゲイツは、COVID-19のパンデミックのために設けられた制限に世界が従わなくなったら、「パンデミック2」が起こることを認め、それを彼は「パンデミック1」と呼んでいる。
「パンデミック2 」に備えるために行う作業のほとんどは、私はこれを「パンデミック1 」と呼んでいる。
「バイオテロの脅威を最小化するために行うべきことでもある」とゲイツ氏は述べた。
ゲイツと元妻のメリンダは、別のインタビューで、次のパンデミックは人々の関心を拡大する病気に集中させ続けるだろうとさえ認めている。
「我々は次の流行に備えなければならないだろう。それが今度こそ注目を集めるだろう」と彼は言った。
彼もメリンダも、2回目のパンデミックの到来を発表している間、ずっとニヤニヤと笑っていた。
ゲイツは早くも2018年に世界的なパンデミックが到来し、3千万人もの人々が一掃される可能性があると発言し、パンデミックの準備を進めてきたのだ。
「ビル・ゲイツは本質的にWHOのオーナーだ」とソレンセンはコメントしている。
さらに、WHOとゲイツが仕組んだパンデミックは、グローバリストの世界支配を強め、世界人口を減らす目的で計画されたものであることは、世界中の何千人もの医師や科学者が認めている、と付け加えた。