ニュージーランド(ウェリントン):手のひら返しの悪党アーダーン首相【グローバリストです】

オセアニアのベールに包まれたターマガント、ジャシンダ・アーダーンは、ワクチン未接種者を社会から追い出すことを求めています

 

ニュージーランド首相ジャシンダ・アーダーンとノーム・チョムスキーは、予防接種を受けていない人の市民権を奪い、飢えさせようと呼びかけました。

 

ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン首相は、ワクチンを接種した人だけが市民としての地位を維持するという、2つのクラスを作ることができるかという記者の質問に明るく微笑んで答えた。「そうなのよ。ええ。うん!」  

 

 【FREE WEST MEDIA】2021年10月26日


10月29日(金曜日)に発表されるアーダーン首相の新しい「Covid-19対応フレームワーク」について、彼女は、「この国で予防接種を受けていない人たちにとって耐えられない生活になるでしょうし、この展開を楽しみにしています。予防接種を受けていないと、日常生活に支障をきたすことが明らかになるでしょう」とモーニングレポートに語った。

 

また、このようにも述べました。「これは、正しいことをした人(=接種した人)に報いると同時に、安全性の低い人(=未接種の人)を遠ざけることでもあります」と。

 

■ 根拠がない独裁政治を行っている

 

しかし、この2つのグループ分けには未接種の人々には厳しい措置です。にもかかわらず、アーダーン首相の主張には、裏付けとなるデータやわずかな証拠もありません。

ワクチン接種を打つことは「正しいこと」ではないかもしれません。

実際、英国政府は、ワクチンを接種した人は、ヌクレオカプシド・タンパクに対する抗体を作らないという結果を発表しています。これは、ワクチンを接種していない人の、ウイルスに対する健康的な反応の重要な部分なのです。

 

さらに、コロナワクチンは感染や伝播を止めるものではなく、自然免疫の方がウイルスを撃退するにははるかに優れた方法であるのです。

 

憂慮すべき証拠がすでに山積しているにもかかわらず、アーダーン政権は、新しい2層システムに合わせてワクチン証明書を展開する計画を誇らしげに語っています。

「私たちは常に、一度ワクチン接種をすれば違うものになると言ってきました。だからこそ、それがどのようなものかをデザインする必要があるのです」

 

■アーダーン首相とノーム・チョムスキーNWOのグローバリスト

 

予防接種を受けていない人を罰するというアーダーンの考えは、グローバリストの中心人物であるノーム・チョムスキー氏(92)も支持しています。

      

チョムスキー氏は、予防接種を受けていない人が食べ物にありつけないようにして飢えさせることを呼びかけています。

 

アーダーン氏のコロナ対策が完全に失敗していることは、感染者数の急激な増加からも明らかだが、彼女はさらに惨状を悪化させようとしているようです。

ワクチン接種率の高いウェールズでも同じ傾向が見られますが、ニュージーランドのアーダーン首相は関連情報をすべて無視しているようです。

 

ドイツ人医師のウォルフガング・ウォダーグ氏は、2010年に欧州理事会で世界的な豚インフルエンザ予防接種キャンペーンをほぼ一人で阻止した人物であり、これらの注射による免疫系の損傷に警告を発しています。

 

政府の公式データによると、イギリス、ベルギー、スウェーデンでは先月、「完全にワクチンを接種した人」がCOVID19の死亡者の大部分を占めていました。また、心臓疾患を発症する危険性があるため、スウェーデンの保健当局は、31歳以下の人へのモデナワクチンの接種を永久に禁止した、とデイリー・メール紙は報じています。

 

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【補足】

人の生活・命を無視するその軽さ。

国民の社会&人体実験ノリではないか?と思えます。

一国の長で差別主義者ってどうですか?

 

チョムスキー爺さんはNWOのメンツで同じ臭い。悪臭。これだけ知識・経験を詰め込んだ人生でもう余命いくばくという中で、人種差別という考えしかできないという……。哀れ。彼らは皆、似ていますよね。

 

まず、

ジャジンダ・アーダーン首相は2017年10月にNZ首相に就任。

(*第17代ニュージーランド労働党党首、第40代ニュージーランド首相)

就任時37歳、現在41歳での女性の首相で、NZの歴代首相の中で最も人気があります。就任してすぐ産休(世界初!)。国民からも大きな祝福を受けました。

 

いい人かどうかはともかく、ウイグル関係では無視している立場です。

 

その後、NZに関して追っていなかったので4年間のことはほとんど知りませんでした。

で、AUSもですが、そんならきっとNZも同様だろうと、コロナ禍になってから思ったんですが本当でした。

まずは、AUSの専制政治のひどさが突然過ぎて、「なにこれ?」と思い、ビクトリア州首相ダン・アンドリュースの狂気の独裁者顔がにじみ出ていて、なにこれ?と思いました。この人もまだ40代で若いですよね。

そしたらNZのアーダーン氏の所業にもなにこれ? 多分、元々グローバリストだったけれど、コロナ禍まではそういう素振りをしていなかったのか、そういう時期がこの人にやって来て本性をあらわしたのか……。この人の出方は、聖書のヨハネの黙示録に出てくる反キリストのやり口と似ています。

 

で、アーダーン氏はたった4年でかなり老けていました。41歳ですが雰囲気もメイクもなんか最初のころと違って毒々しいし、黒服着てるし、なんか、こんな手のひら返しをしてるというのは、もしかしたら別人にすり替わっているのかもしれない、と思えるほどでした。

最近はそういうのばっかりですからね。

 

あと、諸外国の記事をピックアップしているのは、世界の専制政治の早く訪れた国、緩やかな国との状況を把握しておくためであり、祈るためです。

今世界中で起こっていることは、どの国であっても起こり得ます。なぜなら、NWO(=グローバリスト)がワン・ワールド(世界統一社会)を目指しているからです。

彼ら悪党の企てに対して、我ら多くの大衆に打開策が与えられる方法とチャンスを祈ります。我々は彼らよりもはるかに多く、はるかに人間的です。勝利を確信しつつ!