【American Media News要約】TEXT:ミディ―ア・グリーレ 2021年10月18日
キューバにあるグアンタナモ湾収容所「キャンプ・デルタ」のキャンプ1の入り口
■ 2020年12月21日にいくつかのことが起こりました
・トランプ大統領は、基本的にすべての地域で非常事態宣言をする大統領命令に署名をし、大統領権限で全世界のグローバルエリートを倒す権限を与えました。
・トランプ大統領が署名した非常事態宣言に署名した直後に、アメリカの200人を超えるエリートCEOが辞任しました。GITMOは約800人の囚人の収容が可能。
・これらのエリートは、彼らのドルをオフショア口座に置いています。トランプ大統領は、彼らが逃げられないようにロシアと中国指導者と協力しています。
・国家反逆罪に問われているエリートたちは長期間におよぶ滞在となるかもしれません。
■ グアンタナモ収容所 エリートの逮捕、起訴、処刑について
・トランプ大統領の登場までは現在の数分の1の大きさでしたが、今、数万人に及ぶと予測されています。
・GITMOの軍事法廷を介して処刑されていない人の起訴は、およそ22万2千もの封印された起訴状に相当し、最も腐敗した犯罪と関係しています。
・人身売買、臓器売買、児童性的人身売買、奴隷制、反逆罪、テロ、詐欺、AIの誤用、虐殺、洗脳、名誉棄損、5Gの危険性、宗教的差別、不実表示、検閲、プライバシー侵害、バイオテクノロジーの危険性。
・起訴されたエリートは足首モニターかマイクロチップトラッカーをします。足のケガなどを装って、そういう装着物がばれないようにしています。
例えば、カナダ首相のジャスティン・トルドーがまだ本物であった時、しばらくの間、彼は足首のモニターを着けていました。(*現在いるトルドー首相は代替人間です。今は偽物がトルドーを演じています。本物とは顔が違います)
・現在、大統領の座に着いているジョー・バイデンは偽物です。この偽物は、数か月前に足の骨折したと報じられましたが、骨折はしていません。モニターを隠しています。
(*本物のバイデンは今年2月、脳梗塞になり軍事病院のウォルター・リード・メモリアル病院で今も昏睡状態です。しかしもし本物のバイデンが元気であれば彼が足首モニターなどの装着をしていたことでしょう。)
・アメリカ他・他国と同様、日本人も同じ経過をたどっているエリートたち(政治家、セレブ、その他多くの著名人、富豪等々)はものすごい数がいます。
安倍首相も輪っかがはめられ、現在の安倍首相は偽物です。(*最近では横須賀港でアメリカ海軍の巨大な宿泊船「U.S. NAVY ALP 67」(収監船)が5隻来ている有様です。
この船は世界で5隻のみ。今はその5隻全部が日本の横須賀港沖に停泊しているのです。普通ではないですよね。日本人その他、どれだけの人間が収監されているでしょうか。
新型は600人収容、旧型は1000人収容可能。5隻全部を合わせると4200人収容となります。処刑も船内で行うことができます。
■ 2020年6月11日から逮捕されるエリートの画像が出回った
・SNSで画像のリストがリークされています。
・自宅軟禁、収監中、GITMOの軍事法廷待ち、処刑待ち、処刑済みなどの人間。
・次の50人の政治的関与を行ったエリートたちは、以下の合衆国法典第18編の重罪違反の任意の組み合わせで起訴されました。
18米国法典 反逆罪(2381)、反逆罪の誤解(2382)、反乱または暴動(2383)、扇動的な陰謀(2384)、政府の転覆を提唱(2385)
すでに逮捕か処刑されたエリートの多くは、まだ軍事法廷の段階未満の者と共に、自殺を続けるか(公には自殺に見せかけないよう、ロンメル死を行う)、不可解な死を遂げるでしょう。(*ロンメル死:生前の犯罪者の公のイメージや功績を保させるための死)
*一昨日に報じられた、元米国務長官であったコリン・パウエル氏の自殺もそれです。
メインストリームメディアでは生前の死(コロナの合併症での死亡だという嘘を報道した)をもの凄く素晴らしいものに仕立て上げていた。しかし真相は処刑か自殺かの二拓で、パウエル氏は自殺をした。
エリートたちは自分たちの公的なイメージと遺産を保とうとしており、水面下で取引しています。
彼らの犯した犯罪は、反逆的あるいは人道に対する罪のいずれかであって、それらすべては死刑判決に相当します。
覆われているもので現わされないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはない。
だから、あなたがたが暗闇で言ったことはみな、明るみで聞かれ、奥の間で耳にささやいたことは、屋根の上で言い広められる。
(ルカ12:2-3)