【Total World New抜粋】2021年9月26日
自分よりもずっと弱い丸腰の市民1人に対して、5人も6人も武装している警官が力ずくで捕えているということ自体、狂気の沙汰。正気ではない。
警官も悪魔のロボコップになりたいのか。自分の給料のためになら仕方ないと思っているのか。臆病者のサタニック・ロボコップは恥を知れ。（キャプションは by : 私）
コロナ戒厳令
数千人の警察官が街に集結し、身分証明書とワクチン証明書の提示を求め、COVID対策等について質問する。
正しく答えられなければ、逮捕され、手錠をかけられ、「処理のため」連行される。
（英語の動画です）モリソン首相がナレーションをしています。
Australia has fallen. pic.twitter.com/0WPFiatKDC
— Ezra Levant 🍁 (@ezralevant) 2021年9月25日
健康のためではなく、体制に従わせるため
先ごろのアフガニスタンで宗教的な狂信者が女性にブルカ（イスラム女性の覆い布）を強要するのと今回の事件にはほとんど違いがない。
しかも、目的は健康のためではなく、体制に従うためであることは明らか。
これは医療の戒厳令。
新しい悲惨な医療テロリズムが登場。
特殊部隊が大勢で街に繰り出し、無作為に人々にワクチン証明書を求める。
路上での暴力的な取り締まりを行う。
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【AUSが酷すぎて、雑感です】
スコット・モリソン首相（53歳）
最近になって初の女児が生まれて、神様の祝福に心より感謝していますと、何かのサイトで真剣に言っていたのを見たが、自分の家族はいいけど、一般国民はちょっとマスク外しただけで毛虫以下の処遇か。本当に正気ではない。このままでは狂気の国家に果てしなく転落する。
こういう左派的人間は、恐らく自分の中で思考が分裂しているのではないかと思う。ある意味欠陥があると言わざるを得ない。
以前にも書きましたが、モリソン氏はヒルソングチャーチという福音派のキリスト教では世界的に非常に有名な教会で、同氏もこの教会のメンバーとして集っていると本人が言っていた。
教会はそれに関して何もせず、傍観している状態なのか、現状は私には分からない。
最近のヒルソング教会については私は状況は知らない。
音楽が盛んな教会で、特に大きな問題はなかったと思うけれど……。何度か来日していたことがある。私も15年ぐらい前に、ヒルソングのユース（ユナイテッド、まだあるのかな？）のコンサートを東京の大学で見に行ったことがあった。
で、それはそれ、これはこれ、なんでしょうか。どういう思考回路なのか。他者には何をやっても、暴力を行ってもよいとでも？ しかも、女性や老人でも容赦なく地面に叩きつけて、唐辛子スプレーを顔面に噴射し、倒れた人の首を踏み付けるという。
手加減しないなら、殺してしまってもおかしくないほどの暴挙。警官ももはや、おかしくなっているのだろう。
先ほど、記事中で、新しい医療テロリズムという言葉が出てきたが、オーストラリアは国を挙げて医療テロをやることが最も正しいとトップがこぞって思い込んでいるのかとも思える。
私は、2020年の初頭から、各国のいろいろ立場の人たちの顔画像、動画などをたくさん見ることになったが、（これまでは動画などは私はほぼ利用していなかった）人の顔を良く観察するようになって、悪に染まっている人、ヤバイ人と、偽る人、正義の人、裏切る人、まともな人などなど、判別がかなりできるようになった。
このコロナ禍では代替えの影武者やゴムマスクなどが横行して分かりにくかったが（今もですが）、それでも人を見るには、”目”を見るのが一番。
今のオーストラリアのことを知ってから、ずっと祈っています。
専制政治の国の先駆けとなった（あるいは、支配者層によって、ならされたか？）AUSですが、ここから追随国がさらに出てこないように阻止しなければ。
ネオコンのマクロンのフランスも、かなり国民が徹底抗戦してデモも大規模になったことでか、マクロンが近々ワクチンパスは取り消すかもしれないと何かの動画で最近見た。
神様は人間を神様のイメージに似せてつくられ、人形やロボットではなく、自由に良い選択を行える活きた人間、創造ぶつとしては神様の最高傑作として存在させてくださった。
その恵みの自由を無くしてやろうというような者は、神様に反逆していることにほかならない。悪魔の側になっているということ。
神様に反逆する者、国家、民族があるなら、彼らはいつなんどきかどういう手段でかは分からないけれども、何も悪いことをしていない一般人をこのように理不尽にひどく扱うということを、神様が見過ごされることはないでしょう。
モリソン首相は、全知全能の神様に向かって、国のトップとして、まずは自分のことを祈らないといけないはず。
