ファウチ、ついに公式にお縄に

【We Love Trump com/The True Defender】9月8日付

ツィッター社は、”アンソニー・ファウチがトレンドになっている”ふりをさせている

ツィッター社は、アンソニー・ファウチが連邦議会で虚偽答弁をしたことで逮捕されたことを隠蔽している

ツイッターは、バカな何かをめぐって流行しているファシストの恐怖、総統ファウチのふりをしている

アンソニー・ファウチ 米国国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長

 

今、ファウチはツイッターで”トレンド”になっているのです。

その理由は明らかです。皆が知っているように、ファウチは連邦議会で公式に嘘をつきました。そして今それをすべて明らかにしたFOIA(*注)の情報公開のおかげで、これらの嘘が公式に暴かれ公式に逮捕されました。

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◇注:FOIA(Freedom of Information Act)とは、米国の情報公開法。一部の例外を除いて、請求に応じてすべての政府情報を公開することを義務づけている。1966年制定。コトバンクより

◆注:

・ニュースサイトの”ジ・インターセプト”がファウチの研究所に情報開示請求を行った。

・その結果、ファウチとの関係が深い非営利団体エコヘルス・アライアンスがSARSをベースにしたコロナウイルスの機能獲得研究を行っていたことが判明した。

ファウチが連邦議会で行った答弁は虚偽答弁だった。

・新たな公開文書ではアメリカ国立アレルギー・感染症研究所の助成金が、武漢で行われたSARS関連ウイルス構築を支援したことの裏付けになっている。
・9月7日には同所が2020年5月、武漢研究所からのウイルス流出説には説得力があり、さらなる調査が必要だと結論付ける文書をまとめていたことが分かったと報じた。

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しかし、主流メディアからニュースを得ている人や、ソーシャルメディアで十分な注意を払っていない人は、おそらく何もファウチのこの公式逮捕を知らないことでしょう。

つまり隠蔽工作はすでに本格化しているのです。そのような逮捕はなかったことにして、あたかもファウチがこれまでどおりに活動しているようにツイッターSNSで見せかけたのです。

 

ツイッター社は、ワクチンやロックダウンについて人々を叱咤激励するファウチの発言が「トレンド入り」したかのように見せかけることによって、世界の権力者に奉仕する役割を果たしています。

 

ファウチは、病院のICUが満床になっていることを警告し、ワクチン未接種者を非難しましたが、ワクチン未接種がそれと関係があるという証拠はありません。

そしてツィッター社は、それらのことがファウチがトレンドになっている理由なのだと私たちに信じ込ませようとしています。

 

もしあなたがまだ気づいていないのであれば、今こそ主流メディアとビッグテックが真実を伝えていないことに気づくべき時です。

多くの権力者たちが、パンデミック恐怖劇場を人々に刷り込み、絶え間なくそれが存続することを必死に望んでいるのです。

 

逮捕されたファウチに関しては、合衆国法典のセクション1621および1001によると、「宣誓を行ったかどうかにかかわらず、議会の公聴会に故意に嘘をついた人は、最長5年の懲役に処せられます

また裁判、量刑など明らかになっていくと思われます。