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(ライフサイトより)
子どものマスクに11の危険な病原体が見つかった
フロリダ大学の研究室の報告結果
マスクが有害なバクテリア、真菌、寄生虫の苗床であることを示しました。
レポートには次のように記載されています。
■マスクの半分は、肺炎の原因となる細菌の1つまたは複数の菌株で汚染されていました。
・3分の1は、髄膜炎を引き起こす細菌の1つまたは複数の菌株で汚染されていました。
・3分の1は、危険で抗生物質耐性の細菌性病原体で汚染されていました。
・さらに、発熱、潰瘍、にきび、酵母感染症、連鎖球菌咽頭炎、歯周病、
ロッキー山紅斑熱などを引き起こす可能性のある病原体など、
危険性の低い病原体が特定されました。
■アメリカの最前線の医師(AFD)は最近、「子どもたちに鼻と口を覆うマスクを1日7〜10時間着用することを要求することは、児童虐待である」と述べています。